今年2回目の定年送別会に出席してきました。私の元上司の部門長の送別会です。この方は、定年再雇用で同じ職場で働くため、定年壮行会という名目で、ホテルのパーテイルームでの立食形式でした。以前、ブログで今年1回目の定年送別会のことを書きましたが、今回の送別会は対照的な送別会でした。
送別される人が部門長とマネジャー、ホテルのパーテイルームでの立食形式と創作和食料理店での食事会、参加人数が50名と20名弱、会費が1.5倍の差、式次第が決まったセレモニー形式と食事をしながら談笑する形式、記念品ありとなし等かなり対照的でした。皆さんはどちらの形式がお好みでしょうか?
私は、創作和食料理店での食事会が好みです。
どちらにしても、第一の人生に別れを告げ、第二の人生に旅立つためには何らかの区切りが必要です。私も今年の8月に定年を迎えますが、どのような区切りを付けるか現在考慮中です。
私は、生涯現役が目標なので、区切りをつけずに第二の人生に進むかもしれません。どのような第二の人生を歩むのか、どのような区切り(セレモニー)を付けるのか、これからじっくり考えたいと思います。
送別される人が部門長とマネジャー、ホテルのパーテイルームでの立食形式と創作和食料理店での食事会、参加人数が50名と20名弱、会費が1.5倍の差、式次第が決まったセレモニー形式と食事をしながら談笑する形式、記念品ありとなし等かなり対照的でした。皆さんはどちらの形式がお好みでしょうか?
私は、創作和食料理店での食事会が好みです。
どちらにしても、第一の人生に別れを告げ、第二の人生に旅立つためには何らかの区切りが必要です。私も今年の8月に定年を迎えますが、どのような区切りを付けるか現在考慮中です。
私は、生涯現役が目標なので、区切りをつけずに第二の人生に進むかもしれません。どのような第二の人生を歩むのか、どのような区切り(セレモニー)を付けるのか、これからじっくり考えたいと思います。