母の親知らず抜歯入院と姪っ子の再就職問題の巻 | 私のシロパイ。

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2017年 職場のマンモグラフィでの乳がん検診をすり抜けてしまった私の「高濃度乳房」別名「白い乳房」
2018年1月 右胸乳癌ステージ2b、全摘、シリコンによる一次再建
1日1錠のホルモン治療中で、週6筋トレ生活送ってたが
2021年7月 右腕リンパ浮腫に

2024年4月24日(水)


体重→43.8 BMI→17.3 体脂肪率→22.0 筋肉量→32.3 内臓脂肪→2.5 基礎代謝量→962 体内年齢→41歳


昨日、実家の母から電話が来て

「明日から親知らず抜く為の入院だから仕度して疲れてるとこ(笑)」とゲラゲラ

「入院なんていつも用意は同じでしょ?」に

「そうなんだけどね~えー

コロナ禍で今回は病院のシャワー室の足拭きマットがないんだってさえー」と。

てか、色々解禁されてインバウンド客ひしめく日本だけど

まだ世間的には『コロナ禍』なのね?真顔


「個室って高いね〜、もちろん

私は個室嫌いだから大部屋だけど、だってひとりは何か怖いから真顔」と逆に私は相部屋が嫌い凝視

全摘手術の初日だけ4人部屋だったけど、それでもダメだった…

人の気配するのもカーテン越しに空気読んでからじゃないと

部屋のトイレ行くも自分の好きなタイミングで入りづらいのとかも…ショボーン

個室は夜の消灯が厳密には

あってないようなものだから好き口笛

あぁ、でももし年末位にまたリンパ管吻合術出来る事になったとしたら流石にこの物価高での

個室はムズいかな〜泣き笑い

それよか、また3時間超えの手術になったら今度こそ尿意我慢出来る自信が無い?不安の心配も(笑)

2年の月日での膀胱の劣化も問題だ笑い泣き



母、何時から手術なのかしら?

帰省してる姪っ子←まだ次の仕事場決まんないかーい!泣き笑いが入院まで付き添ってくれるらしい。

母は聞くところに寄ると今までも何本も親知らず抜いてきた人生らしくガーン

最後の最後に此の度の80overで

初の全身麻酔による抜歯不安

いったいどんだけ親知らずあんねん?不安


その姪っ子ですが結婚式前に勤めてる歯科医院の医院長と揉めて辞めたんだけど

「資格あるから転職も余裕♪口笛」と思っていたら、まさかの就活でどこに面接行っても

「…最近、結婚したんですね…」的に口には出さないが暗に

『あなた、直ぐに妊娠して辞めますよね?凝視』的な目で見られ

どこからもはねられるという厳しい現実を突き付けられている。


「これって男なら『結婚』が障害になんてならないのに…キー!ムキー」となっていた。

まぁ、けど『採用側』にしたら

それも1つの『危険要素』となってしまうのだろうな…真顔

どうせ入れるなら安定した人材を望むだろうしね。

姪っ子、現実の荒波に揉まれる…の巻キメてる(笑)

辞めるタイミングを見誤るとそこは難しいのか。

ある程度、その場で土壌を作り、それからの妊娠→産休、育休1年→現場復帰…が理想なのか?


最近、うちのカーブスのコーチも知らぬ間にお腹が大きくなっててびっくり

もうすぐ産休に入るが辞めること無く1年後復帰らしい。

うっかりぶつからないように…とこちらが気を遣う今日このごろよ不安

それに伴い、またカーブスの壁に

「Coming Soon…」と、新しく来るコーチの紹介が貼ってあるが

「長続きしますように!」とおばちゃん達は願うのであった!(笑)



昨日、息子がみかん国行って買ってきてくれたお土産♥

一六タルトの森永ミルクキャラメルとのコラボ商品♪
送り迎えさせられた母への罪滅ぼしと思いたい(笑)
ではまたねバイバイ