軟禁状態の妻の思い。 | 私のシロパイ。

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2017年 職場のマンモグラフィでの乳がん検診をすり抜けてしまった私の「高濃度乳房」別名「白い乳房」
2018年1月 右胸乳癌ステージ2b、全摘、シリコンによる一次再建
1日1錠のホルモン治療中で、週6筋トレ生活送ってたが
2021年7月 右腕リンパ浮腫に

2020年9月14日(月)

 

 

 

体重→44.8 BMI→17.7 体脂肪率→23.3 筋肉量→32.5

内臓脂肪レベル→2.5 基礎代謝量→974 体内年齢→38歳

 

 

 

すっかり、秋…、ついついブログもさぼりがち。 ←全然、それは関係ない。真顔 W

 

とは言っても、まだまだ気温は30℃越えですが、風が心地よいので、ふと急に

 

「あれ、もうカゴバッグの時期は終わりかな?滝汗」な気分と共に季節が変わったのを体感する私。 真顔

 

で、急に『ファッションの秋』づいちゃった私。

 

しかし、あんまり財布のひもも緩めすぎてはヤバいので、そんなときのUNIQLOさん。 チュー

 

ここんとこ、パンツ買ってなかったから、知らない間に『股上結構深め時代』が来てたのを知る。 滝汗

 

あんまり流行行き過ぎてるのは買わない方だけど、それでも微妙に『股上の流行』は違う。

 

股上がすっごい浅めな時代もあったよね!? しゃがむとパンツ見えそうなローライズ…笑い泣き

 

今日のは、その点、とっても安心でした。 チュー

 

もう、死ぬまで次のローライズの波は来なくていい、50代のお尻の割れ目、見せたら犯罪だから…。 真顔 WWW

 

で、パンツだけ買うつもりが気が付けば、それに合うシャツを手に取り試着室へ…。

 

「裾も直さなくて良さそうだし、サイズ感も良いな~。チュー」と試着室から出た私の目の前に…秋っぽい靴が…

 

「私たち、その服に合うよ~お願い 履いてみてぇ~! ラブラブ」って…感じだったの。 

 

で、気が付けばシャツ、パンツ、靴の3点お会計。 真顔

 

はい、まんまとはめられました。 チーンチーンチーン WWW

 

でも、3点で1万もいってないもん。 ウインク と言う、言い訳でした~! _| ̄|○

 

 

 

 

10月にちょっと出掛ける事になったのでね、そういうことでもしないと気分が上がらない私です。 真顔

 

そこはガンでも、コロナでも私は変わらないようです。 てへぺろ

 

旦那が実家も関西圏も関東圏も行ったらダメというので、軽い『軟禁状態』でストレスマックスの私。 えー

 

旦那の会社が医療関係なので部下にも厳しく言ってるから、その本人がコロナになる訳にはいかないと。 真顔

 

わかる、わかるんだけど…な私です。 笑い泣き

 

そういえば、前回の大学病院でも主治医が何か元気なくて、

 

「どっか釣りで良い島知ってる? 休みでもコロナで密なとこ行けないからさ…ショボーン」と聞いてきて、

 

「釣りしないからな~滝汗 ○○島とかよく聞くけどね。」と返したが、

 

「旦那さんはコロナ禍で外出どうしてる?」と聞くので

 

「会社では外食しないよ、コンビニで買って車で食べてるみたいよ。 真顔」と言うと、

 

「やっぱ、そうなるよな~。ショボーン」と医療従事者あるあるの様でした。

 

自分がなって職場でクラスター…そう考えると、神経質にならざるを得ないでしょうね。

 

パートナーとしては、それに協力するしかないので、もうしばらくはしょうがないね。 笑い泣き

 

 

 

 

今日は旦那は出張に行ってるので、夕ご飯もおひとり様。

 

カーブスで筋トレ中に何故か急に『鯵のフライ』が食べたくなったので、

 

お夕飯はパパッと作って食べるまで、掛かった時間は30分。 真顔

 

旦那は鯵のフライが嫌いみたいなので、こんな時は一人って気楽です、W

 

でも、これが死ぬまでずっとだと思うとやっぱり怖いです。 

 

特に広い一軒家に夜一人ってのが。 笑い泣き

 

そう考えると実家の母も、旦那のお義母さんも心細いのかな?

 

そんな風に、しみじみと今後の自分の未来を思う私です。