「思い出」は美しいままに。 | 私のシロパイ。

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2017年 職場のマンモグラフィでの乳がん検診をすり抜けてしまった私の「高濃度乳房」別名「白い乳房」
2018年1月 右胸乳癌ステージ2b、全摘、シリコンによる一次再建
1日1錠のホルモン治療中で、週6筋トレ生活送ってたが
2021年7月 右腕リンパ浮腫に

2019年12月23日(月)

 

 

 

体重→43.9 BMI→17.4 体脂肪率→23.5 筋肉量→31.8

内臓脂肪レベル→2.5 基礎代謝量→955 体内年齢→38歳 夜、お菓子を食べると「老け」ます…。 真顔

 

 

 

昨日は次男、朝から晩までの通しの入試センター試験ファイナル模試で、「実践さながらの模試」でしたが、

 

心配するほど、ぐったりして帰っては来ず、そこは元運動部ってとこですかね。 真顔 W

 

だが、彼の一番の武器とする「英語」が今一つだったそうで滝汗

 

「せめて『唯一の武器』だけは、常に磨いておけよっ!ムキー」と思う母さんなのでした。 

 

 

 

明日は終業式、そして次の日から予備校での追い込み講習、私も連日1時間の送り迎え…笑い泣き

 

まぁでも、これが最後の親として出来る事!と思い、頑張ります。ってか、

 

これもガンになって、フルタイム勤務辞めて出来る事なわけで、それを「良い様に」考えます。 ウインク

 

家事とフルタイム勤務でいっぱいいっぱいだった、「あの頃の私」には、きっと出来なかった事だから。

 

ガンになってマイナスばかりじゃなく、プラスもある、そう思うかは自分次第なわけで。

 

良いの、自己満足でも。 チュー 物事の捉え方は、それでいいドキドキ 人の「ものさし」では計れないもの。 真顔

 

 

 

話変わって、明日はクリスマスイブですね。

 

昨日、何故だか、出身中学校の男の友人からLINEの出身中学グループへの参加の招待が来て、

 

別に断る理由もないので参加しましたが

 

そのグループには当時の元カレの名前もあり、一瞬ドキッとしました。

 

ただ、それは懐かしい名前を久しぶりに目にしたからで

 

そこには、もう恋心などは皆無で。 真顔 W

 

 

 

何故なら30代半ばで地元で同窓会があり、その時に彼も来てて、そこで急に何故か謝罪をされて

 

(当時、デートに誘うのもいつも私から…とかだったので W)

 

「あの頃は若かったから、不器用だった。ゴメン。」的に…。 真顔

 

でも、その謝罪は「あの頃の私」に聞かせるもので、「その頃の私」にはただの消化不良でしたが。 W

 

だって、もう私は子持ち、彼はもうすぐ結婚する、そんな長い時間が経っていたし。

 

 

 

多分、もう二度と会うことはないと思うけど、会ったとしてもあれから更に「長い年月」が経ち、

 

絶対、「違う意味」で悲しくなるだけ…なのを私は知っている。 真顔

 

そう、女子はともかく、男子は「悲しいほど劣化」してる人が多いという現実。 真顔 W

 

だいたいがお腹が出て、髪も薄くなり…笑い泣き だからこそ、「思い出は美しいまま」にしておきたい私です。W 真顔

 

そして、今更ながら「何のためのグループ登録」? 真顔

 

この年齢的に「訃報の告知の場」? W そんな風に思っちゃう私なのでした。 ニヤニヤ

 

早めの夕食準備して訪問カットのお仕事行ってきます~!