新しいアラガン社のインプラント販売と私の胸の痛み。 | 私のシロパイ。

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2017年 職場のマンモグラフィでの乳がん検診をすり抜けてしまった私の「高濃度乳房」別名「白い乳房」
2018年1月 右胸乳癌ステージ2b、全摘、シリコンによる一次再建
1日1錠のホルモン治療中で、週6筋トレ生活送ってたが
2021年7月 右腕リンパ浮腫に

2019年7月27日(土)

 

 

体重→43.7 BMI→17.3 体脂肪率→21.3 筋肉量→32.6

内臓脂肪レベル→2.0 基礎代謝量→971 体内年齢→37歳

 

 

昨日の夜は三者懇談後の家族会議が持たれ、考え方の違いから息子と「冷戦状態」 真顔

 

あんなに理想と現実が違ってるのに、「絶対に塾には行かない!」という息子。

 

「あの頑固さは母さん似だよね。」と旦那。 真顔 …マジか!? ゲローゲローゲロー

 

てな、今日の我が家ですが、今日の新聞記事で

 

「アラガン社、秋に別タイプ販売」とあり、ブログで予定してた手術が延期になったと書かれてた方の

 

不安が少しでも軽くなればいいなと思う。

 

9月から受注を始めるそうで、安心なインプラントで、同病のみんなが少しでも

 

「心の痛み」が軽くなり、以前の様に暮らせるようになることを切に願う。

 

 

 

だが、昨日の家族会議の結果か、「ほっといて。」と、口を利かなくなった息子…。真顔

 

母さんの胸は違う意味で痛いのである…。 ショボーン

 

今、「高校3年生の私」に会うことが出来たら、何てアドバイスをくれるだろう?

 

「ほっとけば良い。チュー」そう言うだろうか? そんなことより

 

「えっ!? 私、52でこんなになるのぉ~? 嫌だっ! えー」とか言われたりして…。 W

 

世の中が分かってなくて怖いもの知らずだった、あの頃の私が息子の中にいる。

 

若さとは、そんなものなのかも知れない。