先日
浅い記事ですわ。。。
上司の言葉を受け取って→
感謝した
でも、
そんな単純なことやったんかな?
と、思って
映画のシーンをみるみたいに
ゆっくりコマをみていったら
気づいたんです!
上司の言葉を受け取ることを
選んだんです!
もし選んでなかったら
感謝はしていない
いつものように
「はい。」
「ありがとうございます。」
って、
上辺だけの
言葉を返していたら
感謝はしていない。
きっと、
上司も愛犬が亡くなった痛みを
わかってくれた。
そう思おう。
と、判断したんやわ。。。
その方が
自分に優しいと思ったからやのん。
上司の言葉を受け取ろうと
判断した自分が
えらいな^^
と、思えたし
なんか知らんけど そんな自分が
うれしかった^^
上司との電話で
気持ちのウエーブがおこり
わずかな時間やったのに
ドラマチックで
映画のワンシーンみたいやな
振り返ってよかった^^
受け取れたときに
感謝は自然と湧き出るんやね。
それと
受け取る
ことは
自分を大切に
扱うことにもなるんやね。
振り返ってみて
わかったことです^^
いま、気持ちが落ち込んでいるから
優しさにふれさせてあげたい
自分のことやけど
お母さんが子供にするような
気持ちやったのん。
受け取るって
奥が深いですね
あなたも
自分に優しくしたいと
思ったとき
受け取ってほしいな^^
愛犬はなが亡くなって
辛いけど、
学ぶことはたくさんあったし
まだまだ
気づきがあると思います。
ひとつひとつの気づきは
宝物になって、
対話業をやりたい わたしの
引き出しに
たくさん入りました。
はな、ありがとう