毎日仁さんの
「どうせ愛されてるし~」を通勤時間に言ってます!
前までよく理解できなかったけど、仁さんの少し前の記事で
「どうせ愛されてるし~、けどダメな自分」
じゃなく
「ダメな自分だけど、どうせ愛されてるし~」
がよーく分かりました。
そしてね、自己評価が低い私はなぜか家族まで低く見積もっていたところがあったのですが、
おぉ!旦那も長女も次女も長男も
「ダメな旦那(子供達バージョンも)も、どうせ愛されてるし~」
が個々の存在として私の所有?から解き放たれた自由を感じました。
以前ひでこさんの記事に載ってた
「訳ありだけど結婚相手には恵まれてる
けど本人は幸せでなく悩みの中。」
こんな内容だった?
まぁ、これ私もすごく優しい旦那で恵まれてるはずなのに、自分の自己評価が低いために旦那だけでなく家族まで低くしていました。
この家族を所有?というふうに捉えるのは、やっぱり母親が自己の評価に、父や私達を世間の評価に照らし合わせて自分の評価にしていたのを知っていて引き継いでいたのかなぁと思いました。
家族も私の変な所有から自由に出来て良かった~(*´▽`*)♪
う~やっぱり心屋塾は最高だー