7月7日(日)沖縄市こどもの国に於いて、炎天下のもと「琉球競馬」が行われました。往復100mの競技に22頭の馬と、12~65歳の方が参加しました。(観客約500名)
 使用された馬は、与那国馬8頭・済州馬3頭・宮古馬(未登録)1頭・道産子(未登録)4頭・洋種馬6頭です。
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  与那国馬                              済州馬
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   宮古馬                                  道産子
 
 前回掲載しました様に、側対歩の速足の歩様の綺麗さを競うものです。
 しかし実際に側対歩が出来たのは、与那国馬2頭(こどもの国所有馬)と未登録の道産子4頭(個人所有)の6頭だけでした。
 琉球競馬は沖縄市の補助金で行われており、年度内にもう2回行われます。次回はきっちりと側対歩が出せるような馬にしたいと実行委員会のお話でしたが、側対歩の出来る馬に仕上げるのは並大抵の調教では出来ません。
 「琉球の古式競馬」を歴史認識が確定した後、掲載する旨お約束しましたが、「日本の古式競馬」と違い私の眼に入る資料は余りに乏しく、前回掲載程度しかありません。
 以下に「琉球競馬」について書かれた本を紹介させて頂きます。
 
         梅崎晴光著 「消えた琉球競馬」 ボーダーインク
 
    協力      沖縄こどもの国
 
     鈴木純夫