賀茂神社由緒:元正天皇の養老元年(717年)、下道朝臣吉備らが、近江国蒲生郡船木荘中小路村に下って社地を選び奏聞。聖武天皇天平8年(736年)社殿を創建、賀茂大神を鎮祀した。皇室の尊敬が厚く、武門・武将の崇敬も深かった。
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       近江国は、「日本書紀・天智天皇7年(668年)」に馬の放牧地を設けた記載があり、またこの賀茂神社で寿永年間(1182~1185年)に、「競馬=くらべうま」が行われていたことが、「近江蒲生郡誌」にみられる。
 *「競馬=くらべうま」については別掲載します。
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                          現在でも馬場と、土塁と堀と思われるものがが残っている。
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 上記掲載資料から分かる様に、馬の聖地として、「深い歴史・信仰も厚さ・多くの「馬」関連の行事」が昔から行われている。
この場所に、神社さんのご厚意により紅葉台木曽馬牧場(山梨県南都留郡鳴沢村・代表菊池幸雄氏)の関西支部・弦精蓮(支部長・神威アンジェラ)を昨年12月に発足させて頂き、一月に1度馬場にて「和式馬術」の稽古を、「甲州和式馬術探求会」の会員及び一般者を含め、菊地幸雄氏の指導のもとでおこなわれている。     
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      近江八幡市・賀茂神社の「馬」に関する歴史と、「競馬=くらべうま」についてシリーズで掲載させて頂きます・
 
 
  参考資料           全国神社名鑑
                   近江蒲生郡志
                   日本書紀
 
 
     鈴木純夫