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 昭和54年大阪府四条畷市市民総合センター建設のため、発掘調査したところ(奈良井遺跡)1500年位前の馬の祭り場が発見され、7頭以上の馬が見つかり、そのうち1頭は板の上に横に寝かされていた。
 首の部分で切り取られた頭の骨もあった。この馬は<生け贄>として神にささげられ、願いごとがすんだ後、土の中に埋納された。
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 板上の馬は、体高120㎝位で頭・下顎・首・足の骨あり。    切取られた頭
 
 馬を連れた渡来人は、朝鮮半島から命がけで海を越え、四條畷にたどり着いた。
 知らない土地で馬を育てるのは大変な事で、なんとしても王や王に仕える豪族のために、賢くて・丈夫な馬を育てなくてはならず、なによりも大切な馬を<生け贄>にして、神様に牧場の平和・安全を祈ったと考えられる。
 アイヌの熊祭りと通じる。
 
 写真が入らないため、馬の祭祀②に続けます。