西洋馬との交配                                                        
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 明治40年(1906)から昭和10年(1935)に至る馬政第一次30年計画が実施され、総馬数150万頭の保持と改良が行われた。
 この結果、昭和10年(1935)の頃には本邦馬は特殊地帯を除いては西洋種によって改良し尽されてしまった。一国の馬匹が40ヶ年で改良されたことは、「世界に類を見ない」ことである。
 体高150㎝内外に改良された我が国の馬も、今次の大戦に多数が徴発され終戦時には100万頭を残すに過ぎなくなり、さらに最近の自動車の発達と農機具の機械化は馬の必要性をますます少なくしてしまった。昭和53年(1978)2月の畜産統計によると総馬数は、78,830頭である。これは農家に飼養される総馬数であるがその75%は北海道で飼われている。この他に競馬関係の軽種が約5万頭、乗馬が約3,700頭である。
 
 直近の総馬数(本年3月11日の東日本震災のため例年作成されるべき馬資料が出来ていないため平成20年度を使用)
 軽種:45,277頭(競馬場用)  農用:8,888頭  乗用:15,829頭(クラブ:15,248頭)
 小格:1,178頭(ポニー)  在来馬:1,860頭  肥育馬:10,098頭(肉馬)  総数:83,129頭
 
 軽種の地域産戸
 北海道:990  青森:47  岩手:1  宮城11  福島:3  栃木:3  千葉:9  熊本:13  宮崎:13
 鹿児島:16  その他:15  総数:1.121
 
 生産頭数
 北海道:7,107  青森:118  岩手:1  宮城:13  福島:13  栃木:10  千葉:8  熊本:33
 宮崎:19  鹿児島:35  その他:12  総数:7,369
 
 
  引用        日本在来馬の源流
             日本馬事協会
             歴史ズームイン
 
 
  鈴木純夫