あの戦国の現場へ行こう!-一宮モーニング01


愛知県一宮市周辺に、不思議な文化があります。



それが一宮モーニング。



かなりオトクなんです。






あの戦国の現場へ行こう!-一宮市この辺




↑場所はこの辺。



愛知県の北西部ですね。



一宮市、旧尾西市、旧木曽川町の3つの市町村が合併して、新しく『一宮市』になりました。



さて、一宮モーニングとは、『一宮モーニングサービス』の略です。



どんなサービスなのか?







あの戦国の現場へ行こう!-基本コーヒー


例えば朝、喫茶店に入ります。



そしてコーヒー、もしくは飲み物をオーダーします。



すると…






あの戦国の現場へ行こう!-プレート01


↑ こんなプレートが無料で付いてきたりします。(=⌒▽⌒=)



料金はコーヒー代だけ。



また別の店では…







あの戦国の現場へ行こう!-プレート02

↑ こんなプレートが付いてきたりする。



店によって違うんですね。



こうしたサービスが、全部の喫茶店ではありませんが、ほとんどの喫茶店でフツーにやってます。



●●期間限定!とかではなく、一年中やってる。



なぜこのようなサービスができたのか諸説がありますが…



一説によると、その起源はガチャマン景気に沸いた昭和30年代前半にあるといわれています。



繊維業を営む、いわゆる「はたや」さんは昼夜を問わず頻繁に喫茶店を訪れていました。



そこで人の良いマスターが朝のサービスとしてコーヒーにゆで卵とピーナツを付けたのがはじまりだとか。




また一宮市を含む北尾張人は、なぜかやたら喫茶店に行きます。



休日になると、1日3回喫茶店に行く人も珍しくはありません。



各家庭には、いろんな喫茶店のコーヒーチケットがストックされている事もあります。



ともあれ我々お客としてはウレシイ限りです。



さて、こ一宮モーニング。



なぜ私の戦国ブログで紹介するのか?



理由は、史跡巡りに使えるサービスだからです。







あの戦国の現場へ行こう!-一宮市この辺


↑ 一宮市を含む周辺の市町村にも、戦国史跡が豊富なんです。



一例をあげますと、



・山内一豊ゆかりの黒田城、岩倉城



・信長ゆかりの浮野古戦場



・上泉信綱、尾張柳生の無刀取り発祥の地である妙興寺



・信長の側室である吉乃ゆかりの生駒屋敷



ほかにも蜂須賀小六ゆかりの『あま市』や、国宝・犬山城、そして小牧山をはじめ砦群



などなど。



ほかにもかなりあります。



それらの史跡巡りに、まずは一宮モーニングを食べてから!



なんてのもよいですね。



また一宮モーニングは、お昼近くまでやってる店もあるので、早朝史跡巡ってから休憩がてらに、モーニングなんてのもアリ。



ということで、いろいろと史跡めぐりの旅のプランに組み込む事ができますね。



こういうウレシイ文化は、是非、活用しましょう。



また現在、一宮市では、市をあげて一宮モーニングを盛り上げる企画を立てています。



一宮モーニングのパンフを作ったり、企画に参加する店舗を募ったり。



これもウレシイ取り組みですね。



ということで、我々歴史ファンも、大いにこの一宮モーニングを活用したいですね。




一宮モーニング公式サイト → http://ichinomiya-morning.com/





※ 一宮モーニング記事、更新しました!に戻る