信長公記で、唯一信長が桶狭間に行く前に立ち寄った神社が熱田神宮です。
正式には【上知我麻神社】(かみちかまじんじゃ)という記載で、これが現在熱田神宮内にあります。
信長はこの地から、鷲津砦・丸根砦の陥落を見た様です。
ちなみに信長公記には、『信長が戦勝祈願した』というフレーズは一言も書いてありません。
ではなぜ戦勝祈願したという話が残っているのかというと、
この塀が桶狭間合戦後、信長から勝利のお礼として寄贈されたからなんですね。
名付けて【信長塀】。
なぜお礼の寄贈が塀なのかよく分かりませんが、神社側の記録なんです。
いまでは熱田神宮の見どころのひとつとなっています。
あと熱田神宮の戦国関連と言えば、
この真柄太刀 ↑
これは近江の浅井長政に仕えた真柄十郎左衛門という武将が、姉川合戦で使用したというもの。
こんなの振り回して戦場を駆け巡られたんじゃ、さすがの信長軍も、そりゃ13段の備えのうち、11段まで破られますわな…
とにかく尋常ではないこの真柄太刀。
熱田神宮宝物殿の中にあります。
ということで、初詣だけではない熱田神宮。
戦国史跡も豊富です。
電車や地下鉄の駅もすぐあります。
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