こんにちは みかです☆
千葉県で窓辺の水耕栽培を楽しんでいます(*^。^*)♪
前回の続きです
ミニトマトの初収穫ができました
5ℓのタッパーに
千果2本
矮性3本
よくばってしまい
鈴なりではないですが
ミニトマトの房らしくなってくれたのが一番うれしいです
この房は千果です
一番実が多く付きました
前回はここまででした
植え替えしてからの様子をお伝えします
花が咲いてきました
葉も元気で十分に光合成できそうです
5/28
赤くなってきました
6/24
ひもと葉で支えている感じです
いろいろ違うのが分かりました
枝に分かれて密集して実が付きます
背丈が短く
脇芽をのばして横に拡がり実を付けるタイプ
みんなこのくらいつけば良いのですけど
あとの2本はこんなに多くつきませんでした
背丈が短く実がたくさん枝葉に分かれてつくので
面白いです
千果は2本立てにしたのですが
結果どちらかにしか実をつけませんでした
このハイポニカの容量のだと
1本立てがよいみたいでした
昨年は葉が元気でも実が少なかったので
なんでだろうとググったら、
ハイポニカが濃いと葉に養分が取られてしまうとありました
実は一番最初の千果の時
間違って濃度を1000倍にしてしまい(笑)
それが良い房になったのでなるほど納得でした!
今回は1000倍でしています
第一果房は
同じ高さでたくさん実が付きました
6/25
葉が元気すぎて
ハイポニカ1500倍でも良さそうです(笑)
赤い完熟トマトを収穫しました
種まきが3/2
最初の収穫まで約3か月半です
だいたい期間的にはそんなもんですね
途中、、矮性の青トマトが
いつもの様に触ったくらいなんですけど
簡単にとれてしまいました
気をつけなきゃ
こちらが矮性ミニトマトと
割れてしまいました
お庭は後日にお伝えしますね
千果はね、いつも美味しい
完熟なだけ甘~くてフルーツみたい
比べると
矮性は甘味は少なく味が薄い
でも実がなってくれるだけでうれしい
同じ形でも味が違い
混ぜて食べると予想がつかないので
噛むとびっくり
甘いと思うと味が薄い
薄いと思うと甘いみたいな(笑)
種まきはこちら
お部屋栽培のミニトマトは徒長するので
一本からの収穫は少ないんですけど
赤い実がなるだけで楽しいんですよね
あれこれ悩んで選んだそのトマトを
お世話して育てる過程や
自分流のトマトを考える時
収穫は3か月後なのでうんと先ですけどね、
栽培をするようになって
気長に考えられる様になったみたい
待つのが好きになりましたよ
本日もご覧頂きましてありがとうございました