昨日は母の眼科で。ついでに私も半年ぶりに定期検診。
もうほとんど道とか溶けてるのに、我が家の雪はまったく溶けないなぜ??(笑)
なんとかギリギリ午前の最終バスに間に合って自転車置き場からバス停まであと5分しかなくて、母が呪文のように私は忍者あと5分と呟きながら歩いていたのが怖かった(笑)忍者なら早く歩けるという発想がすごい(笑)
たまたま院長の診察が休みで病院はいつもよりは空いていたなので早く検査にも呼ばれて。それが、、私が母より先に診察の番号を取ってしまったため、100番○○さん(私)って呼ばれて検査の人のところに行っても、検査の人は母ばかり見ている次101番○○さん(母)が呼ばれたので、手招きで母を呼ぶとやっと100番は私で101番は母だと気づいてくれた。そりゃ私は半年おきの検診以外はただの付き添いだけど。。
検査はなぜか母の方がサクサク進んで先に診察に呼ばれていた
で、検査が終わり自分の診察では、ほとんど前回と検査結果は変わらないけれど、CTの画像で緑内障の兆候がまた現れているらしく、半年後に視野検査しましょうと言われた視野検査はかなり疲れる検査で、母がいつも嫌がっている。はあ、、また自分の視野検査かあと憂うつになる
お会計も母は終わってしまったようで、テレビを見ながら私が終わるのを待っていたようだ。自分のお会計の番が来たらお薬手帳受けとりましたか?と聞かれて。お薬手帳を渡していたことさえ忘れてたいいえと答えると、お会計の人は焦ったように見当たらないから、一旦席でお待ちくださいとえーお薬手帳が失くなったら死活問題だこれから腸の手術もあるかもしれないのに
そしたらなんてことない、母が私のお薬手帳も一緒に持っていたそうか、受付の人が母のと間違えて母に私のお薬手帳を渡したのか母と私はひらがなで6文字の名前なんだけど、最後の一文字しか違わない。漢字で言えば4文字中、最後の一文字が違うだけ。ちなみに弟は漢字で5文字なんだけど、我らと3文字目まで一緒。とても紛らわしい家族なのだ。
母と一文字しか違わないし、誕生日も1日しか違わないので、この47年姉妹に間違えられてばかりだった。冷静に考えれば28歳違うからわかるはずなのに。
ああ、、またかとガッカリしながら、今度の半年後の診察は母と違う日にしようと強く思うのでした。なので、半年後の8月は自分の診察と母の診察の付き添いで2回も病院に行かないといけない