どーもこんにちはMikasuです。
先日のカスジャでのルーキーカーボンの話。
柔らかめで捩れが多めなので、まったりした感じでルーキーに優しい感じなんです。
だからルーキーカーボンなのかなという話だったわけですが・・・
カトパパが流石分かりやすく纏めてくれてます
で、
自分もDMRコンバのメインシャーシは捩れ系を謳って販売してたわけですが
これは好みもあるんですが、DMR板は全体的に捩れるんです。当時は捩れ系ってあまりなかったように思う
要はですね
大きすぎる入力だけ僅かに逃して、抜けをなくして早く踏めるといった意味合い。
最近は色々あると思うんですが、捩れって脚作りのように細かく制御出来ないんですよね。
それで捩れポイントが大まかに調整できるというか、基本ココが捩れるところ〜みたいな
これがかかる力に応じて捩れ具合が変わってしまって、なんとも不可解な挙動に感じてしまうわけです。
ただ追い込まなければ霞むというか、まったり系かな〜みたいに感じるかもしれません。
ルーキーカーボンがまさにそんな感じ。
で、こうなった
ポストはセンターに一本
でアッパーデッキのここ
↑
何か秘密がありそうな穴に
汎用のダンパーステーみたいのがシンデレラフィット
これ
これで更にバランスが芯に近づくと思う
じゃいね♪