先日は
ことだまお手当仲間の
まこちゃんから
リクエストあり、
いっぺん死んでみる
~今を生きるためのワークショップ~
ショートバージョンで開催してみました。
まこちゃんは去年
普通バージョンを受けてくれて
(栄えある第1回目のオンライン開催!)
その後も、
お母さんの介護で決断する時など
とても役にたった!
など教えてくださいました。
この記事みて
また今
受けてみたいと思ってくれたそうです。
ありがとうございました。
ちょうど
身体の不調が出ていたところで・・
(検査しても何もなかったそう)
痛みは何を
教えてくれているのかな・・・?
「信じる」って
言ってくれている気がする。
自分かな、
なんなのかな・・・
なんて話してくれて、
ワークショップを開始していきました。
ワークショップ後、
「痛みのこと忘れてた」
少し楽になっているとも
教えてくれました。
休んでいる間も
家族に、職場に
皆に迷惑かけているんじゃないかと
考えてしまい、
実は心身休めていなかった
ことにも気づかれ・・・
ストーリーと重なった部分もあり、
私も、家族も
信じよう・・・
色々なことに気づかれたようです。
感想いただきました。
いっちばん大切で、ずっと一緒に過ごしているわたし。
そのわたしの声をスルーしてました。😱
ワークが終わってから
たっくさん、わたしの太ももさんに、ことばをかけました。
「いつも身体を支えてくれてありがとう」
「いつもわたしが行きたいところに、行くことできてありがとう」
そして
ことだまお手当♡
やっと氣付いてくれたね〜
って言ってるみたい😊
痛みの前段階での、身体からの声
聞いていきましょうね😃
いつも一緒に過ごしている身体…
気づいてくれて喜んでますね。
ほんと、そうですよね。
痛みが出る前・・・
普段から
身体の声を聴いてあげたいですよね。
自分を信じて、
周りを信じて、
「ありがとう」で
過ごせたら良いですよね。
その時に必要なことに
気づくようになっているんだな・・・と
思います。
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大谷美加