先日は、

 

 

いっぺん死んでみる

~今を生きるためのワークショップ~

 

 

 

対面開催をさせていただきました~!!

 

 

エデンの森について
 
 
 

 


また目線が合いません…

 

 

 

 

死を意識したことのある経験。

 

 

 

 

子供の頃、同居していた祖母が

亡くなった。

 

 

周りの大人は何も話してくれなくて、

気持ちがついていけなくて

長い間苦しかった・・・

 

 

 

大人側としては優しさ、

配慮だったり

するけれど、

 

 

小さい子なりにわかるんだよね。

 

その子に合わせて伝えていく、

 

出来ることで

介護に参加させてあげたり

 

共有することは大切…

 

 

  

 

話してくれてありがとう。

 

 

 

 

「死について話そう」

 

 

 

そういう場があることで、

普段話せないことが口にできる。

 

 

安心安全な場・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ポケットティッシュだったり

 

ティッシュ箱だったり…

 

沢山必要でしたね…

 

 

 

 

 

もしハナゲーム。

 

 

4人以上の時はゲームをしますが、

 

 

今回はどれを大切にしたいか

シェアしてもらいました。

 

 

それぞれ大事にしたいこと

 

違うんだよね・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大切な人のこと。

 

きっとこう思ってるはず。

そんな風に考えるけど、

 

 

実は違うこともある。

だから話し合うって大事。

 

 

 

 


そして訪問看護での体験も

お伝えさせてもらいました。

 

 

 

 

自然な形で亡くなる方の

安らかな最期の経過について

 

 

麻薬は怖いものではない。

 

 

自宅で(一人暮らしの方でも)

最期まで過ごすことができる。

 

 

在宅での色々な

サポート体制について

 

 

普段から相談できる、

いつでも相談できる

 

看護師の存在について

 

・・・

 

 

 

 

話しながら嬉しくなって

乗り出してました(笑)

 

 

 

 

 

 

 Kさんより

 

 

 

 

これからの

親のことが心配と参加してくれました。 

 

 

実際にしっかり向き合うのは

 

誰かの病気や介護がやってきた時・・・

 

でも知っているのと知らないとでは

心がまえが違いますよね。

 

 

そして、

意外と執着なく手放せる

自分に気付いたり・・・

 

普段気が付かない自分にも

出会います。

 

 

ありがとうございました!

 

 

 

 

Iさんより

 

 

 

 

看護師だからこそ、

揺さぶられることも

ありますよね・・・。

 

 

早速ご主人にシェア!

 

 

家族の誰もが後悔しない

幸せな人生が歩めるよう

最期の話も、

色ーんなことを

これから話していきたいと思いました。

 

家族で生と死について話せること…

 

拡がっていきますように。

 

ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

どこで過ごしたいか、

 

どういう治療を

したいか、したくないか 

 

どうやって過ごしていきたいか

 

 

 

 

自分で考えていい。

 

自分の人生を生きていい。

 

 

 

 

みんなが自由に生き切れる世の中に

 

 

 

 

 

次回ワークショップは神戸元町

 

 

 

 

    

 

 

ことだまお手当も募集中です。

 

 

 

 

 

ご質問、開催リクエストなどは

こちらからどうぞ

 

 

 

 

 

エデンの森認定講師

ことだまお手当講師

大谷美加