「映画バーMIKA'S BAR」映画のすすめ♪
「メイズランナー1,2,3」
『The Maze Runner』
【その迷<メイズ>路は何処までも迫って来る】
『Maze Runner: The Scorch Trials』
【本当の迷<メイズ>路はここから始まる】
『Maze Runner: The Death Cure』
【最期の迷<メイズ>路を攻略せよ
】
★★★☆☆≪2009-10-11≫
暑いですね～～～～～～
今年の梅雨はウルトラショートでした
そんな中、災害も起きました
皆さんの地域は大丈夫だったでしょうか
梅雨が明けて毎日の熱波
８月が来るのが恐ろしい・・
さてさて・・・
今日は送らばせながら懐かしい
シリーズをみちゃいました。
えぇ～これ「面白～～～い
」
今迄食わず嫌いで観なかった作品です
この作品って完全ホラー作品だと
勝手に思ってたのよね～
なので
全く手が延びませんでした～
「生き残りゲーム」の名作
「ハンガーゲーム」と間違えていて
同じ作品だと思ってたのよね～
多分「ハンガーゲーム」も観たら
きっと面白いと言うと思うけど
どうも調べたらやっぱりメイズは
2匹目のどじょう的な作品だったけど
似てると思ったのよね～
サクサク話が進んで秘密が少しづつ
現れて来る「見えない恐怖」
そして実際迷宮に入った時の
「ダンジョン感」がゲームだわ～
1作目は「エネミーゼロ」
「トゥーム・レイダー」
「ダンジョン・マスター」等の
ゲームを思い出し。古
2作目は「アイ・アム・レジェンド」に
「アイロボット」を思い起こし
3作目は「トータル・リコール」に
「ワイスピ」「進撃の巨人」
色々な作品がミックスされていて
全てに共通してるのは「ゾンビ」
結局、あれから何年・・
ではなく全てが続きだったので
一気に観ちゃっいました～～
でもね・・・
どんなシチュエーションになっても
何があっても「全速力で逃げる」
こんな人生ってマジ恐ろしい
本当にこんなに時代に世界を救う
血清を持ってたら確かに「モルモット」
になるんだろうだろうね・・
何処に行っても「オアシス」は無い
定めとは言えよく彼らは戦ったのよ
シリーズ化するのにどんどんステージが
変わったけど最終的にはそうなるのね。
あれだけの血清予備軍が居たのなら
もっと違う研究の仕方があったのでは
とも思うけど・・映画でした
「ジェイソン」は最後の最後まで
奴はクソ野郎だったよね
必ず出て来る最悪な奴でした～
そんなお話は・・
記憶もなく自分の名前さえも分からない
少年「トーマス」は搬送用の
エレベーターで目が覚める
そして着いた場所が石に囲まれた
村の様な謎の場所だった。
何の目的で誰が送って来るのか
誰も知らない場所だった。
メイズ(迷路)と呼ばれる入り口は
朝と夜に閉まる。それを抜け出せた
人間は一人もいないと言う・・
何故ならメイズの中には「グリーパー」
と言う化け物が巣を作っているからだ。
彼等は脱出する為に「メイズランナー」と
呼ばれる足に自信のある者たちを
メイズに毎日送り日々脱出の地図を
作成していたが
日々変わる形状に
出る事は不可能とされていた。
そしてトーマスの出没によって
平安に暮らしていた彼等の村に
様々な出来事が起こり始め彼等は
トーマスの存在を悪と思い始めた
日没メイズランナーが戻って来ない。
正義感の強いトーマスは自らメイズに
飛込み彼等を見捨てる事はしなかった
その出来事から事態は変わり
生きる道を選んだトーマス達は
メイズの出口を探す決心をする
彼等の運命は・・・
そして彼らが集められた本当の理由は
少しづつ状況が変わり全貌が見え始める
続きはDVDで見てね～
いゃ～一気観楽しかった～
そして彼等が何年もメイズ内で保守的な
生活をしていたのにトーマスの出現で
生活が少しづつ変わり彼がキーマン
である事も何か秘密がある事も
解り始める所がワクワクで最高～
殆ど何かの映画のパクリばかり
と
言われているけど私的には面白かったし
ゾンビ物は大抵こんなんでしょ
彼等が兵士では無く子供達だった事で
守ってくれる者の居ない環境も
また面白くしたのだと思ってます
夏休みに一気観 如何でしょ～
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