「映画バーMIKA'S BAR」映画のすすめ♪
「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」
『Indiana Jones and the Dial of Destiny』
【運命を変える最後の冒険へ——】
★★★★★ ≪2023≫
感
動～
きゃぁ～～～観てまいりましたよ
本当に本当に～唯々嬉しくて
何度も観たい
もうね。公開前の批評家達の
コメントを見ていて評価は無視。
どんなインディに
会えるのか
と
ドキドキしてました
歳のインディも最高でした
どんだけ「ダフガイ」なの
回想シーンのインディはCGだけど
でも、言われているほど悪くない
何処まで実際に演技をしてたのと
思う程カッコイイのインディでした
セリフ回しも全く衰えて無く
「ハリソン・フォード」氏の
アクター精神に感動しっぱなし
１作目からリアルタイムで観てる
私にとってはリアルトレジャーハンターの
インディが長い時間
色々な
アドベンチャーを体験している様な
実在の人物に思えて止まない
その年代に合わせてのシリーズが
何とも言えないのよね～
今回は、歴史の詰まった「言葉」1つ1つに
何度も胸が熱くなり「涙」が出た
ハラハラドキドキの冒険活劇なのに
またもや心をキュッと掴まれたのよね
今回が初めて
と言う人は
あまりいないと思うけど・・
この作品だけでも十分楽しめる
音楽も引き続きスピ＆ルーカス
作品には欠かせない
「ジョン・ウィリアムズ」
彼っていったい幾つなのぉぉ～
シーンを思い起こすような音楽。
素晴らしいとしか言えないよね
インディ愛が止まらない私
歴代の作品の紹介を時系列でどうぞ
1935年が舞台。
1936年が舞台。
1938年が舞台。
1957年が舞台。
そして今回が1969年が舞台。
どの作品のオマージュも取り入れてて
詰め過ぎと思いきや笑ったり
ジーンとしたり
手に汗握ったり
全然
な2時間34分。短かく感じた位
マッツ氏素晴らしいナチスぶりで・・
劇場もファーストディと言う事で
ほぼ満員
そして年齢層の
高い事そして意外にもカップルが
多かった事に驚きました～
感動に包まれ
ストーリーを
頭の中で整理しながら微笑むばかり
アドベンチャーを観てこんなに
幸せな気分になってるのも可笑しい
考えたらありえないシーンも多々
でも良いんです
冒険ファンタジー
ですもの。今までだって・・
内容を批評する前にハリソンの
演技の素晴らしさを観て欲しい
と言う事で・・
公開されたばかりなので～
内容は自分で確かめてね～
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