「映画バー MIKA'S BAR」映画のすすめ♪
「トワイライト~初恋~」
【すべてを奪われたい】
★★★★☆ ≪2009≫
その13だよん
禁断の恋1作目を観始めると。。
どんどん吸い込まれ。。
堪らなく次が観たくなる~
流石世界中を釘付けにした
ヴァンパイアストーリーだもんね
ヴァンパイアは
「エドワード・カレン」とその家族
オオカミ男 「ジェイコブ・ブラック」と
その一族も居るよ~
色の白さといい暗いイメージといい
「クリステン・スチュワート」に
ピッタリ過ぎの役ではありませんかぁ
それに。。。白塗りにしなければ
それほど良い男には見えない
「ロバート・パティンソン」
白塗り効果大何だか悩める若者に
「ハリー・ポッター炎のゴブレット」の時の
ロバートはイマイチどんくさそうで
頂けなかったけどコレは、はまり役
シリーズは段々重く成ってきたけど~
1作目はなんてピュアで素敵な
全5作まであるんだけど結婚までの
ベラのお話が面白いかな。。後は
お話は。。
両親が離婚しフェニックスで母親の
「レネ」と一緒に暮らしていた
17歳の「ベラ・スワン」。
レネの再婚相手が決まり
野球選手の彼移動の多い生活を
心配したレネは雨と霧の町フォークス
から動く事の無い父親の「チャーリー」
と共に暮らす事を希望した。
パパの元で生活を始める事になったベラ。
毎年夏休みにはパパの元を訪れてた事も
ありネイティブの「ジェイコブ・ブラック」
とは昔からの友達だった
ジェイコブは居留置の高校に通っている。
ベラの新しく通う学校とは別のところ。。
新しい学校では直ぐに友達ができた
生徒のグループの中でも一際
目立っているグループがあった
カレン家の義理の兄弟のグループ
だと言う
初めての科学の授業。
ベラは定員一杯で席が選べない
噂のカレン家の「エドワード」の横に
座る事になったがあからさまに
落ち着きが無くなり臭いを塞ぐような
動作を取られ
その後、逃げるように教室を
出ていった 何で
いったい何故自分が避けられて
いるのか聞きたいと思ったベラだった
ある日。。。
車の前に立ち気になるエドワードを
見ていたベラ目掛け暴走車が
突っ込んできた一瞬の事だった
目の前には車を素手で抑えベラを
守っていたエドワードが
死状態。。
驚いたベラは「さっき向こうにいたわ」
「隣にいただろ頭を打って幻覚でも
見たんじゃないのか」と言うエドワード
しかし。。どう考えてもあのスピードに
腕力。。納得行かないベラだった。。。
ある日。。
学校の仲良しグループで居留置の
海岸にスキューバーに行く事になった
偶然、海にはジェイコブ達もいた
「エドワード達も誘ったのに来なかった」
と話すベラ。ジェイコブがそれについて
意味深な事を語った。。
「先祖の言い伝えがあるんだ。。」と
「ある種族が先祖の縄張りまでやって来て
狩りをした。それに待ったを掛けた先祖と
その種族の先祖がお互いの猟場は
荒らさないと協定を結んだ」と言う話。。
「だから彼等はここには来れないんだ」と
それを聞いたベルは、この土地の古い
言い伝えを調べ、行き着いた種族は
「ドラキュラ族」だったのだ
エドワードに事実を突き付け
真相を確かめるベラだった
エドワードは「自分達は動物の血を
食事とし人間は襲わない一族だと」
しかし「君に会った時に本能を
抑えられなくなり掛けた」と告白する。。
「だから近づくのが怖いんだ。。」と
それでも「あなたに恋をした」と言う
ベラだった人間とヴァンパイアの
二人は掟を破り付き合い始める事に
2人の事を両親も見守っていた。。
父親のチャーリーにも会わしたい人が
来てるから会ってと。。紹介した
休日にはカレン家で行う野球に
行こうと誘われたベラだった
試合は壮絶な物だった
その時放浪しながら人間を襲っていた
ヴァンパイアのジェームズ達3人が
野球に入れてくれとやって来た。。
ベラを隠すカレン家。。だが臭いが
エドワードが気に入らないジェームスは
ベラを襲うゲームを始めてしまう
カレン家全員でベラを守る
彼等からベラは逃げ通す事が。。
エドワードは奴等を仕留める事が
続きはDVDで観てね~
まだ2人も若くてキラキラしてましたね
4作目なんて痛々しいのって。。
1作目は女子が好きなスチュエーション
がいっぱいでドキドキしちゃったね
愛が深いわ~
高校の仲良しグループの中に
「アナ・ケンドリック」が居たの解った
知らなかった歌は唄ってなかったね
ヴァンパイアとオオカミ男との共演も
どんな映画でも出て来るお話だよね
「アンダーワールド」とか
「ヴァン・ヘルシング」とかそうだよね
ハロウィンに情熱的なラブストーリー
如何でしょう~
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