「映画バーMIKA'S BAR」映画のすすめ♪
「宇宙戦争」
【地球最後の日―人類は試される、その愛と勇気を・・】
★☆☆☆☆ ≪2005≫
「トム・クルーズ」にパニック映画
と
思ってた私はこの作品を観て無かった
何故か
予告で戦う事もなく子供を抱え
逃げ惑うトムなんて合わな過ぎ～
全くイメージに合わない作品
インデペンテンス・デイを観た後
今なら他にも地球を救えるのではと
観てしまいました｡｡
やっぱり思ってた通り｡｡
いまいち過ぎる｡｡設定が無理～～
トムが港の労働者みたいな役だし
子供に対してもダメダメお父さんって
役柄が全く当てはまりません
戦う人が居ないから
人間が余りに無力過ぎて
心が痛くなって来た｡｡
スピルバーグ作品なのに一方的で
ワクワク感がひとつも無かった
お話は｡｡
港湾労働者の「レイ・フェリエ」は
仕事を終え家路へ向かっていた。
離婚した妻がボストンの実家を
訪ねる間、子供達を見てくれと
大きなお腹をしてやって来た
子供達はレイとは良い関係では無かった｡｡
次の日。。。
息子のロビーは勝手にレイの車を使い
勝手に出て行ってしまう
レイはロビーを探しに出たが見当たらない
風が嵐の様に吹だし稲妻が落ち始め
町中が停電し雷が何度も落ち大きな
穴に人溜まりが出来ていた
突然
地面が揺れ地中から巨大なロボット
が地下から現れてレーザー光線で
次々に人々を狙い町を破壊してゆく｡｡
命からがら家に戻ったレイは
戻っていたロビーとレイチェルを連れ
盗んだ車で間一髪町を出る事が出来た
各地でエイリアンの侵略が始まり
成すすべ無く逃げるしか無かったが
逃げ場はどんどん無くなって来た｡｡
どうしたら奴等を滅ぼせるのか｡｡
続きはDVDで観てね～
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あんなにたくさんの人が
死んでいったのに｡｡
エイリアンに勝ったのは「アレ」
だったとは
モヤモヤ感が｡｡
どれも映画で描かれるエイリアン像って
皆シルバーで粘着質で目は真っ黒｡｡
一度観れば良いかな｡｡
明日はハッピーな作品観ようっと｡｡
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