2022.12.15
こんにちは！
酒さ様皮膚炎専門サロンMaBelle
代表のMikaです。
代表Mikaの壮絶酒さ備忘録
zoomまたはサロン来店による個別指導
年末年始、ご実家に帰省をしたり、旅行に行かれる方も多いかと思います。
酒さをはじめとした慢性皮膚炎でお悩みの方は、「日々の生活をどう作るか」がとても重要になります。
普段と違う環境となる旅先では、特に肌が揺らぎやすくなります。
「実家に帰ったら肌が荒れた」という声は本当によく聞きます。
埃が多かったり、食事が乱れたり、室温や湿度を調整できない環境であったりします。
自分一人ではないので、なかなか難しいですよね、
それが、特にご主人のご実家だったりすると、特に難しいです。。。
私も経験があります。
肌がすごく荒れていて、食事は大切なんだと軽く伝えてはいたものの、
お義母様が腕を振るって御馳走を作ってくださると、なかなか「NO」とは言い出せませんでした。
そこに、気疲れが出て、火照りはMAX。さらに、「どうしたの？大丈夫？」としきりに心配されるのです。
これはもう本当に辛い時間です。。。
酒さになる方は特に、「母というのはこうあるべきだ」「妻というのはこうあるべきだ」と、
真面目で規範意識の強い方が多いように思います。
だからこそ、誰か一人でも、あなたの本意を理解してくれて、あなたが望む声かけや行動をしてくれる方がそばにいるだけで
改善スピードもはるかに早くなるだろうと思うのです。
当時の私は、「辛い」というのを誰にも言えませんでした。
私自身、「皮膚炎」というものを軽視していた、といいますか、
辛いんだけれども、どこか、’’皮膚炎くらいで辛いと思ってはいけない’’、みたいなふうに感じていたところがあったように思います。
皮膚科に行っても、お医者様に対して、「この辛さ、伝わってるのかな？？」と、なんとなく信用、信頼しきれないところがありました。。。
皮膚炎って孤独なんですね、、、、、、、
それでいて、治し方がわからない、となると、とっても不安です。
、、、、また話がそれてしまいましたが、
本題の、旅先で必要なアイテム３選です！！
まずは、「いつも使っている化粧品」です。
旅先の心惹かれる化粧品だったり、温泉を顔につけてみたり、、、、絶対しないでください
そして２つ目は、「酵素ドリンク」です。
旅先の醍醐味といえば、やっぱり食事ですよね。
でも、皮膚炎にとって食事の乱れや食べ過ぎは、悪化要因です。
だからと言って、醍醐味を我慢するのはもったいない！
なので、食べたものをしっかり消化して、栄養補給する。
それが、酵素ドリンクです
(私が毎朝飲んでいるおすすめ酵素はこちらです→→酵素ドリンク）
そして３つ目は、「携帯用加湿器」です。
冬場は特に、どこへ行っても乾燥します。
乾燥すると、肌バリアが下がり荒れやすくなります。
さらに、乾燥によって血管拡張が起こり火照りが強く出てきます。
なので、持ち運べる携帯用の加湿器は必須です！
（私がこの冬買って良かった！と思ったおすすめ加湿器はこちらです→→加湿器）
ぜひ、この３選を覚えておいてくださいね！
そして、あなたの誰にも言えない、伝わらない「つらい」という気持ちを、
私たちMa Belleはいつでも受け止める気持ちでお待ちしております。
最速で改善できる方法もお伝えさせて頂きますので、ぜひ一度ご相談くださいませ
↓ ↓ ↓
対象の方：
・30歳以上の女性
・皮膚科へ通ってもなかなか改善せずに悩まれている方。
（どんな症状でも構いません。）
・MaBelleで初めてお受けいただく方
プロフィール：
「酒さ様皮膚炎専門サロンMaBelle」
代表のMikaです。
「私は一生美肌になんてなれないんだ」
ニキビで悩んだ10代20代。。
自暴自棄になっていた2017年。。
どうにかして「美肌」と呼ばれる肌になりたかった。。そうして美容の世界に飛び込んだものの、待っていたのは「酒さ」という慢性皮膚炎でした。皮膚科に何件通っても改善されず、培ってきた美容の知識も悪化につながり、美肌どころか、慢性皮膚炎になるなんて、もう美肌になることなんて諦めていました。
でも、、やっぱりもう一度。。
そんな気持ちが頭の隅にいつもありました。
皮膚科に何件通っても改善の兆しが見えず、とにかく人目をさけて生活するようになっていたとき、何をしても改善することがなかった赤みが、あることを始めてから少しやわらぎ始めました。
そのヒントを元に、私はもう一度美肌になることを決心しました。そして皮膚について猛勉強をはじめたのです。
あるスキンケア方法を見つけてから、試行錯誤を繰り返すこと8ヶ月後、慢性皮膚炎といわれる酒さをついに脱して、美肌を手にすることができました。
その後、私が独自で見つけたこのある方法を応用することによって、年間200名以上の慢性皮膚炎で悩む方を救って参りました。
まだ諦めないでください。
私が経験したように、自分自身の肌を好きになれるまで誠心誠意サポートさせて頂きます。