首相官邸には、リアルタイムで株価と為替が分るボードが設置してあるそうである。
為替の推移を見てみると、5月5日の94円99銭の円安以降円高が続き、現在80円台である。
アナリストの多くは80円を切り75円以下に進行するとしている。
韓国を筆頭に多くの国が、自国産業を守るため、早くからドル買を進めて来ているのである。
管総理は「一に雇用、二に雇用。三に雇用」と言うが、円高でデフレがますます進み雇用悪化に繋がることを理解して欲しいものである。
円高でも利益拡大を続けている企業は、その生産拠点を海外へ求めており、ますます国内は空洞化され、雇用は減少するはずである。
雇用の拡大を内需に求めることは間違いではないと思うが、日本経済の根幹を担う輸出産業の立て直しが必要ではないのだろうか?
◎11月2日のNY市場
ダウ・・11,188.72+64.10 ナスダック・・2,533.52+28.68 CME・・9,215円
対ドル/円・・80.65
昨日の夕場取引で、引けにかけて急激な上昇へ転じた。私の調査では米国中間選挙で、共和党の議席数増加が予測される・・確実と報じられた為である。
本日11月3日は祭日で市場は休場であるが、今週は米国FOMCを始め、国内では急激な変動に対処しようと、日銀の臨時政策会議が予定されているようである。
この際、上昇・下落に関係の無く利益が取れる日経先物225ミニを推奨したい。
なお、「小沢氏」の逆襲が12月末に向かって表面化するとの情報あり・・・?