突然ですが


私は子供の時、動物性のものがほとんど
食べられませんでした

食べようと思って
口に入れる事は出来るんだけど

オエって気持ち悪くなって
すぐに出しちゃうんですよ


今となっては理由は分かるんだけど


その時は
何で皆が当たり前のように食べてるのに
私だけ食べられないんだろうぐすん
とずっと思ってました


何度も口に入れてチャレンジするんだけど
無理で出しちゃってあせる
 
身体が受け付けないんですよ


私の祖母が、今で言う
マクロビオティックやオーガニックの走り
のような人だったから


母も祖母の料理をマネてくれて
健康的に大きくなったんですが


ポテチとかお菓子類よりも
肉が本当食べられなかった

でも魚は食べられた
(魚って海や塩で浄化されてるから、肉の波動と違うんですよ)



今、不食の人って出てきてますが
あれって、人類の進化のプロセスとして
当然の流れのような気がします


私自身は、お菓子もラーメンも食べるんですが食べ過ぎる事はないです


人の身体って飢餓に強く過食に弱いので

少食は身体も軽くなるし免疫力も上がっていい事づくめな気がします


最終的に人は

ビーガン→フルッタリアン→リキッタリアン
→ブレサリアン(呼吸だけ)

になってくる


最終的には呼吸だけになる
(プラーナだけ)


もちろん人によっては肉を食べる人もいるし
徐々に段階を追ってだとは思いますが



生きていく為に食べるというより
楽しみの為に食べるという感じになってくるかと思います

 


これ、前にも書いたと思いますが


自分が殺されるって分かって生きてる動物って沢山居てその時の恐怖が動物達の感情体に染み付いてるんですよね



だから、その肉を食べると
反射的に出してしまう
(他にも理由はありますが)


子供の時は『全てが波動』って事とか

勿論知らないんですけど

今考えると感覚的には正しかったんですよね



そして、最近また同じような事があって

もう、自分の身体には嘘つけないなぁと思って全部出しました

 
逆に眠らせてきた昔の感覚が戻ってきている
いい事なのかもしれません



偏食が問題と言いますが何でも食べるのが
良いとは限りません

この世には本当は食べない方が良いものも
沢山あるからです



これって食事に限らずですけど
病気っていうのも意識が顕在化してるだけ
なので本当に大切なサインなんですよね


例えば、ガンの人が腫瘍を取っても再発してしまうのは、その根本であるエネルギー場が残ってしまうから



何でもそうですけど物質化する前には
まずエネルギー場が出来ます


だから 
エネルギー場の性質を変える事が先なんですよね

心を軽やかにする事で病気の治癒がはじまる


でも、人が死ぬ事に関しては
わたしは

自死でも病気でも、事故でも
寿命だと思ってる


私達の身体って本当に嘘つかなくて
自分より自分の事分かってたりする


頭ではしなくちゃいけないって分かってても
体が動かない時、私は身体を優先させてます
それは私がやる必要じゃないって事を
教えてくれてるサインの時もある


本当にやりたい事は眠くても
疲れててもやりますからね!



そうやって考えると私達の肉体って
いつも、全力で私達を守ろうとしてくれて
本当に愛しい存在ですよね、、


肉体って本当に神殿であり
自分の一番の理解者でもあります

明日は、最近行けてなかったヨガ行くぞ!


食事に関して 

私と同じような経験や
もしかしたら昔の私と同じようなお子さんをお持ちの方居るかもしれない
と思って書きました
    

私達は身体の事は別じゃなくて

肉体も一緒に引き上げていく必要があるので
また詳しく書きますね!



以前書いたこちらの記事も一緒に☆