こんにちは
ありがとう曼荼羅Japan代表
mikarinです
感想を載せます〜
大分県中津にあるバルンバルンの森
行ってみたいなぁ〜と思ってるでしょ^ - ^
超!オススメ!!
感想でーす
バルンバルンの森でのリトリート最高でした。
九州の曼荼羅認定の仲間にあえることや、とにかく自然とふれ合うことが大好きで参加を決めました。
本当に素敵な森で、自分がやんちゃな子どもになったり、火を扱う作業が大好きだったりと自分の喜びポイントがいつも以上にででたかなぁー(^-^)
大自然とふれ合うだけで
、すっかり忘れてしまった本来人間が持っている五感が研ぎすまされていくような体験でした。
夜中に動物の足音や鳴き声、朝には鳥の鳴き声
朝日を見る、星空を見る
とっても幸せな時間であり、生きている幸せも改めて感じました。
美味しいご飯を準備してくれたじゅんこちゃん
ありがとうございました(^○^)
そして、イベントを企画してくれたみかりん
ありがとうございました(^○^)
みんなの心をゆるゆるゆるましてくれる天才!って思ってます。
幸せな時間を共に過ごした
ようこちゃん、真美ちゃん、おまさ、まっちー、ひーちゃん、カズさんサイコーです(o≧▽≦)ノ
ありがとう☆
そしてバルンバルンの森
サイコーです!
うまく表現できないけど…。
カメラのファインダーから覗く世界のすべてに、ただただ幸せを感じていました。
初日は実は一枚も撮っていないんですね。ずっと足元にカメラを置いていたのに。この時のわたしはまだちょっと緊張気味でした。カメラを向けたらくつろげなかったりするかな、写真、嫌いな人もいるかな、なんていう遠慮もありました。
でもそんな迷いや枠もすぐになくなっていて、どんどん輝きを増していくみんなの素敵な笑顔や心がキュンとなる瞬間をずーっと追っていました。いつの間にか。
撮影した写真を時系列に見ているうちに、みんなを、そしてバルンバルンの森をどんどん大好きになっていって、自分自身もどんどん自然体になっていっていることに気付かされました。最後はカメラ小僧でした。笑
かずさんが、人は食べたもので体がつくられ、聞いた言葉で心がつくられ、喋った言葉で未来がつくられると話していましたが、森での毎日はすべてがキラキラ輝いていました。
自然の中で共生して暮らすことの喜びや月や星を眺める穏やかな時間
愛情いっぱい、心のこもった素敵なお料理やおもてなし
みんなからあふれ出る優しい波動と笑顔、言葉
泉のようにわきでてやまない感謝の気持ちや幸せ
最後のまみちゃんのあの笑顔も、人が自分本来の魅力に出逢う瞬間ってこんなにすごいんだ!と鳥肌がたち、ただただ無我夢中でシャッターを切っていました。
バルンバルンの森でみんなと出会えた幸せに、心から感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました!
九州からカメラマンおまさ↑こちらもずっと一眼レフ抱えてカメラ小僧になってた笑
バルンバルンの森
木のぬくもりと
いたる所が いちいち可愛くて
ワクワクしました
食事は 盛り付け お皿 味
どれも 素晴らしかったです
全てが 便利ではないけど
それも 非日常を感じて
ゆっくり流れる時間の中
夜 鹿が 近くで鳴き
朝 鳥が 喜んでさえずっている贅沢な時間を感じる事が
出来ました
じゅんこさんの ちょっとした
お気遣い 嬉しかったです
都合上 1泊だったけど
私は それでも行って良かった
です
私は ありがとう曼陀羅チームではないので
初めましての方々が 多かった
けど
みかりんの 波動に合った方々だなぁ〜っと感じました
話しやすくて
いつのまにか すっかり
曼陀羅チーム入り してる
気分でした
ありがとうございました^_^
少し前は家を開けた事なかったのにねー変化だね✨✨
リトリートを自分でも主催してみたい!
そう思う人も居ると思う
そもそも、リトリートってなに?←よく聞かれる
そんなに難しく考えなくても
自然の中で癒されて元気を貰えたら良いんじゃない?
私のリトリートは
とにかく、出来るだけなにもしない
主催者らしくないって
じゅんこちゃんに言われたけど
ついつい、主催者って
段取り決めて、タイムスケジュール決めて
頑張っちゃうでしょ
時間のゆっくり流れる森で時計も無いのに
スケジュール通りに動くって
変じゃない?
海外の旅行者は
何もしないでゆっくりを楽しむのが得意
日本人は来た限りはあれもこれもと
ついついバタスカしちゃう
もちろん、打ち合わせはしたけど
先ずは自分がゆったり楽しむことを
忘れちゃだめダメ
これは
長野リトリートで得た教訓
なにもしないことで
感じることがたくさんあるよ
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