静岡県東部(富士市)
リトリーブサイコセラピー
心理セラピスト
子間宮みかです
土曜と日曜日、東京でした。
日曜日はリトリーブサイコセラピー
東京五期基礎コースの
最終回、卒業日でした
あ・あぶらみちゃんが黒い
実は土曜日の夜に
ケーキのあぶらみちゃんが
黒いあぶらみちゃんで届き
「えー
」って言ってる夢を見ていました。
正夢かい！
今回初の修行僧、貴重な経験をさせて
頂きました。
数ヵ月で気付きを得ていく
受講生さんを目の前にして
リトリーブサイコセラピーはすごい！
と改めて思いました。
カズ姐さん、先輩セラピストの皆さんは
すごい深いセッションをする。
そして
各段階はあるものの、
皆気付いて自分と向き合う。
生き方や向き合い方、
今までその方法が分からなかっただけ。
誰も教えてはくれない事を
リトリーブでは学んでいく。
本当に傷ついた魂の再生を
する場所をカズ姐さんや先輩、
スタッフ一同が作っている。
その現場にいられて
ライブで受講生さんの表情が
変わっていくようすを見られて
本当に貴重な経験をさせてもらいました。
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さてさて、
今朝、息子とちゃんと話がしたいと思い、
向き合いました。
なんとなく感じた
本当は意地悪な事をいわれる"問題"が
なくなっては困る
のではないか？！
というのを聞いてみました。
そしたら図星だったようです。
ダメな自分を変えたくない。
そうだったらお母ちゃんは
応援出来ない、と伝えました。
自分自身から逃げる事を
応援出来ない。
学校に行かないことを逃げていると
言っているんじゃない、
ダメな自分を引きずり続けて行くこと
諦め続けていくこと、
それを選んでいること、
その事を言っているんだよ、
と伝えました。
・・・
でもね、
そんな私も深～い無意識、
先祖からの引き継ぎで
自分らしく生きることを
止めている何かをまだ感じている。
感覚としたら
服を着たまま
洗濯竿を通されてすごく高ーい場所に
干されている
というイメージが浮かんだ。
これは何を意味しているのだろう。
家系のビリーフ連鎖が
社会生活という地に足をつけないことを
物語っているのではないのかな、
とイメージはつたえているように
感じました。
時には絶望を感じる時もある。
時にはもう進めないと一歩も踏み出せない
時もある。
でも自分を諦めない限り
光は自ら消えることはないと
そんな生き方を私が生き
子供達に見せていけたらな、
と思います。
いずれは自分の生きる道に
自分が選んでそうなっていると
責任を持って生きなければならない
時が来る。
親のせい、
他人のせい、
そうやっていて幸せにはなれないと
思い知る時が来る。
子供が自分の人生を自分の責任で
生きる、
それが楽しく築いていけれるように
親の私がまずはそう生き、
そんな生き方を見せて行きたい。
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