学校では教えてくれないこと |  なんとかなるさ

 なんとかなるさ

川の流れのように

人に心を開けない、
人に近づくのが怖い、
居場所がない、
消えていなくなりたい
・・・

人を回避してしまう、
回避性パーソナリティ障害の
心の仕組みを研究中


静岡県東部(富士市)
リトリーブサイコセラピー
心理セラピスト 
子間宮みか です。




世の中はこうも不公平と
思っていました。



愛着が安定型だと
人からの人徳が得られやすい。
それは人から排除される恐怖が少なく
人を受け入れることに抵抗が
あまりないです。

それと自分の"イヤ"ということを伝える
ことは当たり前に感じている。

だから相手から無下に
扱われることも少なく、
雑な扱いはされにくいです。




愛着障害は遺伝的要因より
環境的要因の方が割合が大きいそうです。


環境的要因が原因なら
生まれながらにして
人は不公平なのではないか!
と臍を噛むことになります。


でもここからスピリチュアルな
見方にはなりますが、

魂の成長と見たら
すごい勉強で
だからこそ"愛"を学びに
この家庭に生まれてきたのでは
ないかと思うのです。


自分とはなんだろう

生きるとはなんだろう

愛とはなんだろう



学校では教えてくれません。

教科書や資料を見たからといって
理解できるものでもありません。


すべて
あなたの人生の中に問があって
 
あなたの中に答えがある。


感覚や体感、感情、
五感といったものが

あなたの答えを知っています。



こんちくちょー!と
荒れる時もあるかもしれません、

どうせ・・・と
拗ね続ける時もあるかもしれません、



でも自分の心の中に
問続けてください。

本当はどうなりたいと
思っているのか、

本来の自分に戻れるとしたら?

本来の自分に戻った自分を想像し
(なんとなく心の中のイメージはある
と思う。それを表現できないだけ。)
その為にどんな事が
引っ掛かっているのだろう?

と、内観してください。




そして一つ一つ丁寧に


あの時 悲しかった

あの時 悔しかった

あの時 言い返したかった

あの時 優しい眼差しで愛されたかった

あの時・・・・



と、
自分の感情を肯定してあげてください。


私たちは
自分に寄り添うことを
ついつい忘れて自分のことを
蔑ろにしてしまいやすいです。


感情を感じてあげることは
自分を大切にすることです。



心の中の自分の声を
よく聞いてあげてくださいね。

自分が何を本当は感じているのか
分からない方は心理セラピーが
お役にたてます。



心理セラピー 

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