本当は寂しかったんだ |  なんとかなるさ

 なんとかなるさ

川の流れのように

静岡県東部(富士市)
リトリーブサイコセラピー
心理セラピスト
子間宮みか ですピンク薔薇



なんで言葉って、
心にヒットすると響くのだろう




ここのところ、
ずっと抱えていた苦しい感情を、
一昨日の勉強会で同期のまゆちゃんに
セラピストをしてもらい

その後、
公認セラピストの木村貴子さんに
フォローをしてもらいました。


悔しさや怒りで
無意識に隠してた寂しさを
言葉にして説明してもらったら
身に付けていた鎧が崩れ落ち

そしてそこにいた同期の皆が
受け入れてくれていると言ってくれ
子供のように泣きじゃくりました。



公認セラピストを目指し
みんな頑張っています。

同期の人達は東京近郊で集まって
勉強しています。

地方の私はいつも羨ましくて
自分の環境が悔しくて
もがいていました。


でも貴子さんにセッションをしてもらい
それはダミーで
本当はみんなと一緒に進んでいく
それが羨ましくて
寂しかった。


「『私を受け入れてくれますか?』
ってみんなに聞いてごらん」と貴子さん。


わたしの本音が反応して
感情が吹き出した。




わたし、寂しかったんだなー。






人は寂しさを悔しさや怒りで
隠していく。


そして本当は辛い。
知らない間に
孤独にどんどんなっていく。


どこぞでムッとしている
頑固親父もそういう寂しさを
かかえているのかもウシシ



それにしても
貴子さんは様々な葛藤を乗り越えて
来たんだ!!

と、そのすごさにいつも脱帽です。

すごいセラピストさんは
それだけ自分と向き合ってきています。

自分では分からないことは
心理セラピーを受けて
クリアしていきます。

プロだからこそ必要。

その自分を諦めない強さが
人への理解と寄り添い力に
なるのだと思います。


だからこそ
その場面の
その辛さも分かるし
心理的な段階も分かる。


今回の私の問題も
ちゃんと進んでいるから大丈夫
と言って貰いました。



セッションをしてもらうと
自分ではなかなか気付かない
自分の心理に気付くことが出来ます。

その心理を見て見ない振りしたり
逃げていると
自分と重なる問題を抱えた
クライアントさんを目の前にした時、
大事な感情に気付かずにスルーしてしまう。


心理セラピストは
自分と向き合ってなんぼだな、
と思いました。




本当はね、落ちてるときって
ブログを書かない方がいいのかな、
取り繕った文章を書いた方がいいのかな、
なんて思いもあるのですが、

人生の一頁として
生きている証として書き留めて
おきたいと思うのです。

そしてきっと自分と向き合うからこそ
起きる葛藤や絶望を繰り返しながら
成長している。

私の成長記録にもなるし 
誰かの希望にもなるかもしれない。

今よりもっと
自分らしさを手に入れたいって
欲があるし(笑)

きっと自分らしく生きていると
思う。

絶対大丈夫と根拠のない
自信がある。

自分を諦めないで
自分を信じて行こうキラキラ



リトリーブサイコセラピーの
セッションは一人一人オーダーメイド
のセラピーです。

その為、習得が難しく
使いこなせるまでに
経験をつまなければなりません。

生きていて、生まれてきて
ごめんなさい、と体を引きずり
精神はギリギリで生きてきた私が
救われた心理セラピーです。

この心理セラピーを習得し
生き辛さが楽になる仲間を増やしたい。

せっかく生まれてきた命
自分自身を諦めずに
向き合ってみませんか?

只今、モニターさまを募集して
います。


詳しくは こちらベル
ご覧になってください。






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