猫からもらった無償の愛 |  なんとかなるさ

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川の流れのように

静岡県東部
リトリーブサイコセラピー
心理セラピスト
子間宮みか ですピンク薔薇






クローバー優しい人は
強くなければいけない

とよく聞くけれど 


優しい人は
自分自身が救われていなくては
いけない

と思います。

二十歳頃、
飼っていた猫が
私が親に訴えて
返り討ちにされ
泣いていた時に

膝の上に乗ってきて
手の上に落ちた涙を
拭ってくれました。

そんな見返りも評価も
なにもない優しさ・愛を
もらい
救われました。


人間社会は技術や住み良さを
追求して秩序やルールなどが
必要になったけれど

もっと根本的な
「心」については
動物たちに学ぶ事が
多いのではないかな、
と思いました。

親と子の間も
秩序やルール
世間の秤などよりも

どこまでも愛される事を
信じられる

そんな事の方が
何か大きな試練などがあったとき
この子を救うのだろうと
思います。


優しい人は
自分自身が救われていなくては
いけない


救うのはだと思います。








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