誤解は解ける!(ママ同士の付き合い) |  なんとかなるさ

 なんとかなるさ

川の流れのように

静岡県東部
リトリーブサイコセラピー
心理セラピスト
 こ  ま  みや
子間宮みか ですピンク薔薇



昨日はPTAの古紙回収でした。

子供が幼稚園時代には
ママさん達のつるむ習性や
ボス的なママさんに媚をうる、
悪口に賛同するのがイヤで
体調を崩し
離れていきました。



そうすると知らないママさんまで
噂を鵜呑みにしているのかな
と当時、視線で感じました。


あれから5年位経ち、
聞こえてきたのは
そのボス的なママさんと
子供会の役員になった人達が
ママさんの個性(圧力?)に
役員会がある日に体調不良を
起こすほど拒否反応してしまった
(昨年度)という事。

(なんか辛さを理解してもらえると
思ったらしく話をしてきたの汗)

人は当事者にならないと
分からないよね~


だから「わかり合える」と
「つるむ」の感覚の違いを感じたら
嫌だな~とその場を離れるのは

自分の事を大事にする
自分の心を大切に扱う
ということで大切なんだな


子育ては小さい世界に
閉じ込められているような
感覚になって

ママさん同士のつるみに
賛同しなければ
子供も居場所がなくなる
と恐れがあったけれど

かえって子供は
そんな親の関係に振り回されなくて
自由ということも分かった。


自分の心に嘘をついてまでイヤだと
思う場所にいなくて良かったニコニコ

あの時
誤解をされたけど
自分に気持ちよい道を選べば
いつかは誤解が解けるように
なっていた


それに世間体=母の価値観


が根底にあったから
その深い闇とも向き合うきっかけの
一つになった。

いや、自分と向き合うステージに
行くために必要だった。


苦しいことも
あえて幸せに気付くために
体験しているのかもしれないね


子供と笑い合える毎日の為にも
自分の心に正直にドキドキ





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