
慌ただしい日々を過ごしております。
ただ今、カズ姐さんのプロコースに
通っていますが、
心の事や宿題の本で学ぶ度に
自分の状況を理解する
に至っています。
親元での辛さもありましたが
外でも人に心を開く事が出来ず
家でも外でも辛いという。
人と話す時には嫌われるのが
前提という恐怖を持っていたので
不自然な愛想笑いで恐怖を悟られない
ようにしていました。
それがとても苦痛なので
仲良くしてくれる大好きな人達でも
会う時間を避けたり。
その姿が相手には
避けられてる?と誤解されてるな
と分かるのですが
もうワタワタして回避行動。
愛着が定着してない。
17才の時に過食で
泣きながら食べ物を詰め込み
笑う感情を無くした数年間。
愛が足りない事がすべての
原因だと気づいて
親に訴え続けても行き着くところは
「お前が悪い」。
この訴え続けてきたこと、
それが「私は誰にも愛されない」
の強化行動になっていたようです(^^;
元々 私は愛に溢れ熱い性格なんだと
思う。
だからこそ与えられた試練
ガムバルッス!
今でも私は救ってもらえないと
体感で受け付けない事を感じて
辛くてしょうがない時もあるけど
そういえば
「辛さをまるごと理解してくれる」
そんな場所に今、来られてると
気付くと
「ゆっくり....ゆっくり...
それでも前に進んでいる」
と自分を認め励まし褒めている。
ちなみに、バイト先でも店長に
「心の勉強している理由、
親が支配的だったから
その事で人とのコミュニケーションで
1歩が出ない時がある。」
と話して「そっかー」
と理解してもらいました。
あ~愛情を受け入れられる心に
なりたい!
(セッションしてもらって進めなければ)
空に願いを託す。

頭を拭いていたら 息子から
「ママってどうして
そんなに優しいの?」
と言葉をもらいました

疲れてダウンしていない時は
寝る前に13才11才8才の子供達を
愛しい愛しいとハグして寝かせています。
子供達もとろけてます(笑)
愛着が足りないことの苦しみを
知ったことで
それがどんなに人にとって
大切なものか
どんな世間体よりも
物質よりも大事か
それさえ満たされれば
生きる力強さとなり
自らの足で立って生きていける
それを知れたことは
宝物だと思う。
おりゃー!
あとはママの私が
試練を乗り越えるだけりゃー!
そうすれば子供達も
安心して羽ばたける
神様は必ず答えを用意して
くれてるはず。
(でも自らの足で進まなきゃ
ならないけどね。)

感情を感じて生きるんだ!
大丈夫
すべては順調だ!