こんばんは
本日もお仕事お疲れ様です。
HSPを魅力に変える専門家 Mizuhaです。
前回のマイストーリー③はいかがでしたでしょうか?
前回は1つめの山と谷の時期、
また起きたことについてお話をいたしました。
⇒前回はこちら:1つ目の山と谷の時期
ちょっと長めな文章で
お仕事終わり、疲れている時にあなたに読んで頂く量にしては・・・
多いと反省しまして
本日は、二つ目の谷についてお話をしたいと思います
- 二つ目の谷の時期
- 二つ目の谷で起きたこと
についてです
2つめの谷の時期、
私にとっては高校時代。
とくに高校1年生がつらかった記憶があります。
理由は、
- 高校1年生、環境も変わり中々心許せる友達ができなかった
- 容姿でクラスの男の子にからかわれる日々
- 思春期ニキビ、テカリ、化粧品が合わない!の3ピンチ
中学校の時のお友達との関係性も、
高校になったら、クラスも別々で一気に変わり、
私は、クラスに知り合いが全くいない状態からがスタートな高校1年生でした。
出席番号順の席だったので、
席が前の女の子とお話してみたり、
スポーティーで気さくな女の子に話しかけてみたり…
1年生の時は、
中々心から楽しいな~と安心して過ごしていなかった記憶があります。
そして何より。
クラスの男の子に「何でいつも鼻がてかってんの?」って
言われ続けるのがとても嫌でした。
その子も当時、悪気はなかったんでしょうけど・・・
私にとっては今でも記憶に残っているくらい
嫌で辛い思い出です。
ニキビやテカリを何とか隠したくて、
フェイスパウダーや
当時はやっていたパルガントンを使ってみたりするも
テカリは一時的に抑えられるのですが、
結局は毛穴を埋めちゃうので、
そこでニキビが悪化したり、
追い打ちをかけるように
化粧品にまけてかゆくなってしまったり、
あか~くなってしまったりと
容姿にもお肌にも自信がなくなってしまう年でした。
そのため、
当時のおこづかいでも、
「絶対失敗しない選び方ってないのかな?」
「自分のお肌が荒れないために、どうやって化粧品を選べばいいのだろう…」
「低価格でニキビやかゆみ、赤みをおさえられるものってないのかなぁ・・・」
と必死になっていました。
そこでいきついたのが・・・
「化粧品成分の表示を理解できれば、失敗しないのでは?」
というところでした
当時は、今みたいにネット回線もはやくなくて、
スピードが遅い中、成分について調べたり
部活帰りにドラッグストアに立ち寄って
しばらく化粧品コーナーで成分とにらめっこしていました
かなり怪しかったと思います。
私が、松岡修造さんレベルの熱量で
化粧品成分について異常なまでの愛があるのは
このルーツからはじまったといっても
過言ではありません。
本日はここまで!
いつもお忙しい中、
最後までお読みくださって
本当にありがとうございます
あなたの心が少しでも癒されますように
では、また
HSPを魅力に変える専門家 Mizuha
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