働こう!と思って

今日面接を受けました。

 

 

配信やブログの記事では

自分の感じていることが

どんどん出てきて止まらないのに泣き笑い

 

 

面接となると

何も喋れなくなり…言葉が出ない。

 

 

言葉を出さなきゃ…と思って

頭の中で言葉を考えて

いざ発するけど

 

何を言っているのか自分でも分からない笑い泣き

 

 

面接官も『ん?』みたいなことを言う笑い泣き 

 

 

そしたら時間になり

強制的に退場真顔ネガティブ

 

 

  

ポンコツにもほどがある泣き笑い

 

 



 
 
 
そう。私はポンコツなんです泣き笑い
 
 
ポンコツなのに
面接官が求めている
素晴らしい人材になろうとしていた。
 
 
 
これを言ったらいいのかな?
これが正解?
 
無意識にそれを考えていました
 
 
 
ライブ配信では
求められる人材とか
正解とかは全く考えていなくて、
 
私のまんま、私が思っていることや
感じていることを話しています。
 
 
 
そんな感じで面接ができれば
すごく自己アピールができたのだけど、
 
 
面接官の人の表情とか
質問の意味とか
色々感じていくうちに
 
 
私はホコリになり、、、

後半は存在がバチンと
なくなってしまいました泣き笑い
 
 
 
  
カッコつけようとした瞬間
訳が分からない自体になる。
 
世間的な正解を求めれば求めるほど
自分は消えていく。
 
 
 
今までも会社に雇ってもらって
働いたことは何度もあるけど、
いつも私は自分をよく消してしまいます。
 
  
最近も、『何をしている人なんですか?』と
名刺交換の事態になり、
 
大きい会社の副社長さんだったのですが
全く私は私ではなくなっていました。
 
 

自分のことを上手くアピールできない。
 
自分を隠そうとして
他の何かになろうとしてしまう。
 
そんな自分に腹が立って
悲しくて苦しくて不愉快でした。
 
 
 
だからこそ
自分のままで仕事ができたら
最高だなっていつも思っていた。
 
  
 
 
カッコつけようとしなくていい。
そもそもカッコ悪いんだから
 
  
求められる人材になろうとするのはやめよう。
 
 
 
ポンコツを認めて
ポンコツで生きながら
 
自分のことを信頼して
自分を表現する。
 
 
 
面接で自分の良さをアピールするというのも
外側に向けてではなくて、
 
私が私自身に
『みかこってこういう人だよね』って
話すみたいにできたらいいなニコニコ
 
 
 
 
ポンコツのまま
自分のまま  
思い切り楽しく
仕事をさせてあげられる自分がいい看板持ち
   
  
    
そして
自分が自分でいられる場所は
自分で創らないといけない。
 
 
どこかに探してもないんだ。そんな場所。
自分の理想の世界は
自分で創らないと。
 
  
 
 
待っているだけでは
追い求めているだけでは
自分の世界は変わらない。
 

 
 
今回の面接体験もなかなかの
絶望と落ち込みと自責でしたが笑い泣き
 
 
現実で起こることは
全て
魂の成長のために起きていること。
 
 
 
この経験を糧にこれからも
まっすぐ進んでいこうと思います看板持ち