今日もご質問にお答えしていきますニコニコ

 

 

相談する人が周りにいない。

 

  


神崎美加子のインスタ みかラジオ♪

 
 
  


相談する人がいないのではなく
『相談したい人』がいない。
 

これ実は似ているようで全く視点が違うんですニコニコ
 
 
  
あなたが
『相談したい人』はどんな人ですかはてなマークニコニコ
 
 


フォーカスしたものが
現実に映し出されます。
 
 

  

現実が先ではなく、フォーカスが先なんです。
 
 
 
もし今の現状で
 
相談できる人がいないのであれば
  
 
あなたは
今まで何かのきっかけ(出来事によって)
 
『私は相談できる人がいない』と
思い、
 
そこから似た様な出来事があったりすると
 
『ほらやっぱり。私は相談できる人がいないんだ』
 
そうやって
ふと一瞬湧いてきた思考が
『やっぱりな』と確信に変わっていってしまったのかもしれません。


 
 
これが確信になると
無意識に自動操縦で『いない』ということを思考していて、
 
 
常に脳の中でフォーカスされているのが
『相談する人がいない』になってしまうんです。
 
 
フォーカスが『いない』だからこそ
現実に『いない』というのが映し出されます。
 
 
現実が先ではなく
フォーカスが先なのです。
 


 
ではどうすればいいのかはてなマークと言うと
 
 
『相談したい人がいない』ということを考えるのではなく、
 
『どんな人に相談したいか』
『そしてどんな気持ちになりたいのか』をイメージするんですニコニコ
  
 
実際に今は相談する人がいなくても大丈夫指差し
 
 
 
どんな人と出逢いたいのか
どんな人と関わりたいのか
どんな人と知り合いたいのか
どんな関係性が理想なのか
その人と話すとどんな気持ちになるのか
 
 
これをイメージする。
 
そうすることで脳のフォーカス先が変わるんです。

 
望まない方を考えるのではなく
望む未来を考えるんですニコニコ
 
 
現実が先ではなく
フォーカスが先。
 
 
フォーカスしたことが
現実に映し出されます。
 
 
なので現実を変えたければ
脳のフォーカス先を変えるニコニコドキドキ
 
 
試してみてねラブラブ
 
 
最後まで読んでくださり
ありがとうございましたキラキラ


抹茶のデザート美味しかった〜♡