こんにちは(´>ω<`)ゞ
今日は2月3日の節分
1月は、あっという間に
終わってしまいましたが・・・
1月最終日の31日は水曜日で
市場は休み
先週の24日に眼科を予約してたけど
今シーズン最強の寒波で
四国中央市は完全に交通マヒ
1月31日に変更して貰って
8時30分の予約
眼科に行く前に
まだ収穫出来て無かった
デコポンを
片付けとかねば(;^_^A
たった1本残った
デコポン(不知火)
今年は沢山実ってる~
10本ほど植えたけど
枯れてしまって最後の1本
希望の星~
イヤイヤ最後の砦
2023-05-18
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収穫作業を終え
眼科へ向かいます
デコポンという名前は
JA熊本果実連の登録商標なので
許可を受けたJAでしか
デコポンと云う名称を使用して
商品を販売することが出来ません
品種名は余りなじみの無い
不知火(しらぬい)で
何それ?ってなります
昨今はこういった
JAによるブランド化が増えてますね
愛媛県農業試験場が開発した
愛媛果試28号
「紅まどんな」の名称も
JA以外使用する事が出来ません
やっぱり新品の写真と比べると
全然違うがね
アイスバーンで滑るはずや
でも、
スリップサインが
トレッド面に出るまでには
まだまだ余裕があるので
チェーンの手入れ
しとかないけんね~
(^◇^;)
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「怪なっ子」ともよばれる
マスコットキャラクターww
最近の井川スキー場腕山
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営業開始は8時30分から
先日の最強寒波で
全コース滑走可能になってる
今日の天気予報は曇り
阿讃山脈の稜線がはっきり見える
8時30分から身体をほぐして
スキー学校申し込み
昨(2023)シーズンに貰った
スキー講習修了証
これがあれば
講習料金割引だって
倶楽部に入って無い我々は
SAJ会員じゃ無いので
これは助かるねー
一日講習を申し込んで
SAJ会員価格に
千円割引して頂きました
私と検定1級取得の方と
今度受験する方の3人で
デモの先生に教わりました
SAJの改定された指導要領では
正しいポジションでの荷重
現代のカービングスキーは
正しく乗って荷重するだけで
自然と板が回ってくるように作られている。
速いターンスピードの演技を実現する為には、
こうした板の性能を引き出す事こそが重要で
高い技術力とされています。
踵、膝、股関節
中間ポジション
前側の金具が顔の下
綺麗なパラレルを目指す
プルークボーゲン
ターン後半のニュートラルで
次のターンへの早い働きかけ
シュテムと横滑りの要素を入れて
小回りの練習など
午前10:00~12:00
午後13:00~15:00
の4時間の講習を受けて
あらためて基本の大切さが
身に沁みるー
沢山の欠点が浮かび上がりましたが
一つ一つが基本の欠如と
結び付いてるー
中でも内倒癖は
早急に直さねば
もう上達の道は無いな
習ったことをすぐ忘れるので
ここからは備忘録として載せました
(;^_^A
興味なければスルーして下さいね~
次のターンへの早い働きかけは
この【前半で削る】動画
まさにこの事やね
↓↓
ターンの前半にしっかり仕事をする
ターンの前半で
如何にスキーをコントロールするか
ターン前半で山脚を
シュテム状に開いて
雪面を削りながら横方向に移動
谷脚を支えにして
山脚で雪面を捉え削る感覚を掴む
開いたスキーと身体は離し過ぎず
荷重できる位置に身体をセットする
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70歳になっても
かっこいい魅せる滑り
としじぃ~を挟んでw
斜面に垂直に立ちながら
内足首が緩まない様に
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カービングのシュテム
ターン前半はシュテムに開いて
ルーズに
ターン前半でスキーが動いた方が
どんな雪質、どんな斜度、どんな滑りにも対応できる
同調してからはカービング
このターンの入り方大事
ターンの前半は
スキーを動かしてポジションを作る
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ターン後半のポジション(ポイント)
上半身の外形ポジションが必要
重心内側(角づけは残ってる)で
外形ポジションを取る
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ターン前半は面でズラす
板をたわませて後半で解放する
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自分が動いていくターン前半ではなく
ターン後半の力で
足場が動いたことによるターン前半
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谷側のスキー(軸)の上から
斜面に垂直になった瞬間
重心を移動させ
山側のスキー(軸)の上で回旋
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ターン前半の捉え
自分の身体のいい位置に
外スキーがあって
その外スキーを動かして行って
ターンポジションを作るまでが捉え
スキーが雪面を削りながら動いていく時間
シュテムギルランデを練習
身体はスキーの真ん中
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取り留めもなく
ダラダラと
長くなってしまいましたが
最後までご覧いただきまして
ありがとうございました
では、また