12月も残り僅かとなりました
12月15日(金)から
2024年(令和6)年
も始まりましたね～
開始が始まるは変かな(^◇^;)
まぁいいやー
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前回の記事で登場した
おへそまわり測定メジャー
前々回の健診後
四国中央市の保健婦の方の
訪問指導を受けて
メタボ、要注意だけど
今ならまだ間に合うとの事で
その時に頂きましたが
説明書は付いてなかったっス
何故に
2cmから始まってる？
多めに計測して
危機意識を高めてるのかと
思ってましたが
ネットで検索すると
メジャーの先端を
本体の溝にセットして測定するそうな
なるほど、
溝とメジャーの出口の間隔が
2cmある
この分を引い取ったんやね
何事にも必ず理由がある
自分の都合に合わせて
都合よく解釈してはダメですね～
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さて
年末と云えば
そろそろ年賀状を
片付けておかねばなるまい
もうそろそろ
年賀状は止めてもいいか
という歳になりましたが
いきなり全く書かない
というのもどうかと思い
僅かな枚数ではあるけど
どうにかこうにか
正月に届くように投函はしてる
2年前までは
年賀状は文面、宛名面とも
マイクロソフトワードで作ってました
↓↓
2018-12-22
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しかし２年前に
使用してたWindowsXPのPCが壊れ
現在使ってるWindows10には
これまで使ってた
Microsoft officeはバージョン古くて
インストール不可能なので
キングソフトの互換ソフトを使用してる
文面は問題ないのだけど
宛名印刷は
Microsoft Wordの
宛名作成と印刷機能を使うのだけど
キングソフトの互換ソフトは
Wordの差し込み印刷と
互換性がないのか
やり方が悪いのかわからんけど
上手くいかない
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文面作成にあたって
ネットで無料パーツを物色してて
地雷を踏んでしまった
マイクロソフトを偽った
偽の警告という事は知ってたけど･･･
「Alt」と「f4」
でも消せないし
「Ctrl」と「Alt」と「Delete」
でタスクマネージャーは起動するけど
タスクを終了することが出来ない
警告画面のボタンなんて怪し過ぎるし
チョット焦ったよ～
PC本体の電源ボタンを
普通に押しても
スリープ状態なので
再起動すれば
また、この警告画面が出る〜
このブルー画面で
タスクマネージャーばかりに
気を取られてたけど
右下に電源ボタンがあったんよね〜
このボタンを押して
シャットダウン
(強制終了)
もう偽の警告画面は出ません
あとで調べてみると
PC本体の
電源ボタン長押しでも良かった
↓↓
警告はただの広告と同じなので
表示されてもパソコンには一切危険はなく
個人情報も漏れていません
くれぐれも
偽のセキュリティ警告に表示された
電話番号には電話しない事
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スマホで作成できる
年賀状アプリって
たくさんあるけど
実は印刷を注文する
アプリが多いんですよね～
端末で年賀状が作成でき、
家のプリンターで
自分で印刷する場合のおすすめアプリ
↓↓
プリンターメーカーの
年賀状アプリを使えば
スマホやタブレットだけで
年賀状作成→年賀はがきに
プリンターで印刷が可能
注意点として
プリンターメーカーの年賀状アプリは、
そのメーカーのプリンターでしか印刷できません
Canonの年賀状アプリは
Canonのプリンターでしか印刷できない
ので注意が必要です
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2022年11月1日
郵便局の｢はがきデザインキット2023｣
が公開になりました
簡単・無料に年賀葉書が作成できる
人気の｢はがきデザインキット｣でしたが
2023年版では宛名印刷機能などが
使えなくなってしまいました
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仕方が無いので
Canonのアプリをインストール
PIXUSはがきクリエーター（スマホアプリ）
宛名面の作成ができるのは
スマホアプリだけで、
Canonのプリンターに限られます
ワード2001で宛名印刷に使ってた
Excelの住所録を
CSV形式に変換したものを
このアプリで取り込もうとすると
CSVフォーマットが違う
という警告が出て先へ進めない
インプレスの｢はやわざ年賀状2020｣で
昨年作成した住所録の
バックアップが見つかったので
これもiPhoneにインストールした
このアプリに
取り込もうとしたけど
同じ様に警告が出て
取り込めなかったです
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住所録の読み込みで
PCソフトの住所録データ(CSV)も
読み込み可能って
なってたけど･･･
私には無理でした
仕方が無いので
去年と同じく
2020年版ですが
宛名印刷だけなので
インプレスの
かんたん！きれい！大満足！
はやわざ年賀状 2020
を利用して
宛名印刷をせないけんね
このソフトは安いし
何と言っても
インストール不要なのが
手作業での連携が必要ですが
ExcelをCSVにした住所録を
問題なく取り込めた～
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私はこれまでずっと
文面を先に印刷し
後から宛名面を印刷してましたが
年賀状に限らず
ハガキを印刷する際は
宛名面を印刷した後に
通信面を印刷する
のが良いみたいです
↓↓
インク量の多いものを印刷すると
ハガキが反ってしまい
ハガキが反ったまま
印刷をしてしまうと
紙詰まりに繋がってしまいます
紙が反ってしまうと
紙詰まりだけでなく
インク汚れも引き起こしてしまうので
紙を反らせないために
インク量の少ない
宛名面から印刷すると良いそうです
そう云えば･･･
いつもインク汚れがあった
ような気がする
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印刷は昨年の11月に
ヨドバシで購入したCanon TS3530
で行う予定でしたが
急にカラーが印字されなくなった
年賀状の時期になると
必ずトラブるプリンター
一体どないなっとンやろかね
↑左：MG3230 ↑右：TS3530
両方とも互換インクですが
JITを装着したMG3230の
色がおかしく
全体的にどす黒く印字される
互換品とはいえ
正規に購入したものではないので
使用期限とかの標示も無くて
保管状態も不明なので
元々なのか個体によるのか
わからんけど
今回の年賀状の印刷には
使えんので
宛名はMG3230で
文面はTS3530にて印刷しました
インクの残量も少ないのか
ちょっと薄くて色ムラあるな～
色鉛筆で心を込めて
補正して終了
最後までご覧いただきまして
ありがとうございました
では、また