7月に入り、一気に夏ですね
この間なんてもう蝉が鳴いていました
先日の日曜日、無事に父の四十九日、納骨が終わりました。
あっという間だったなぁ。
毎日しくしく泣くことはなくなりましたが、
ふいに父の話になったり、写真やLINEを見返すと涙が出てきます
母とは毎日晩御飯は一緒に食べていますが、
一人の時泣いているのかもしれません。
納骨って、地域や宗派によっては違うのかもしれませんが、
墓地に直接遺骨を埋葬するんですね
骨壺のままだと思っていました。
それだと地に還れないので直接でってお坊さんが言ってました。
自宅には小さな仏壇に、もう一つの小さな骨壺が置いてあります。
しばらくは手元に置いておこうねと母と言っています
持ち歩いたりしても良いらしいです。
人目につくとちょっとあれですが。
次は8月の百箇日法要に初盆があります。
お父さん、無事に良い所にいけた?
みんなを見守っててね
読んでいただきありがとうございました