「BLUE GIANT」劇場版、第3回。
ピアニスト沢辺雪祈とジャズユニットを組んだ宮本大。
雪祈はドラムの必要性をときます。
しかし二人にはあてがありません。
そんなときに、大とアパートで同居する、玉田俊二がドラムをしてみたいと大に懇願するのでした。
大のジャズへの情熱に動かされた玉田。
しかし、彼はドラムの経験がありません。沢辺はそれを聞いて一笑に付します。音楽の素人と組むことはできないというのです。
大は玉田の熱意を買って、メンバー候補者として一緒の練習を提案するのでした。
僕がこの劇場版で打たれたのは、玉田の頑張りでした。
ネタバレになるのでこれ以上控えますが、
ドラムに生活を捧げた彼の努力と仲間への思い、それも劇場版の見どころと思うことでした(^^)

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