アニメ「プラオレ」~日光生活を楽しむ その2~ | みかんともブログ

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特にマンガ、アニメなどの二次元、音楽、ライトノベルが中心ですが、最近はポップカルチャーを詠む短歌についても触れています。
あなたも試しにご覧あれ(^-^)

栃木県日光市は、アイスホッケーアニメ「プラオレ」をはじめ、いくつかのアニメやマンガの舞台になっています。

このブログでも紹介してきたように、

頭文字D、未来日記、弱虫ペダル、げんしけん2が挙げられます。

ただし、上記の作品では主要な舞台は日光市ではなく、メインの舞台は別の都府県で主人公が日光市を訪れるという設定です。

アニメ「プラオレ」はそうではありません。

日光市自体が主要な舞台です。

主人公たちは日光市内の中学高校に通い、霧降地区のアイスアリーナや鬼怒川温泉が頻繁に登場します。

「プラオレ」縁の地を訪れるのも楽しみの一つと位置づけていますよ😃

市内ではプラオレに関わるポップパネルなどに出会ったりします。

下の写真は日光市役所の「プラオレ」紹介コーナーです。

行政も応援しているようですね😄




 

日光の物産を応援しております。下のスイーツは実際に食べておいしく思いました。

おみやげにも買います。

 

 


日光市舞台のアニメ プラオレ