次回が気になる「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」 | みかんともブログ

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特にマンガ、アニメなどの二次元、音楽、ライトノベルが中心ですが、最近はポップカルチャーを詠む短歌についても触れています。
あなたも試しにご覧あれ(^-^)

10月のブログでも紹介した秋アニメ、

「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」(キミ戦)

 

Dアニメチャンネルの毎週更新で視ていますが、これが面白いのです。

絵も綺麗ですね。


第7話まで視聴しました。

敵国同士の、

帝国のイスカとネビュリス皇庁の王女アリスリーゼ。

二人はともに強大な戦闘力を誇りますが、お互いに惹かれつつあります。

1話ごとに絆が深くなっていく感じです。

しかし、戦争の現実が二人の前に、はだかります。

やはり敵同士なのです。

戦場でまみえれば殺し合わなければなりません。

しかもアリスリーゼの側近の燐はイスカを殺めようとさえします。

 

アニメOPより 左アリスレーゼの側近 燐


そんな緊迫した状況でも、ギャグ要素も織り込まり、ほっとすることも。

また印象深い言葉も。


こういうところもこの作品の魅力なんだと思います。

どのような展開をしていくのか、毎話、毎話がとても楽しみですよ(^.^)

ファンタジーやバトルが好きな人には特におすすめです。


 


ライトノベル