劇場版 Fate/stay night [Heaven's Feel] III. spring songを見た感想の第2回目です。
この最終章では
イリヤスフィールの存在感が大きかった
という感想を持ちました。
最後まで彼女は登場しゲームをしていない初見の観客にとって、
[Heaven's Feel]というタイトルが彼女と大きくかかわっていたことが判明します。
今回のイリヤの役割は、遠坂凛以上に大きいと思いました。
外観の可憐さと大人びた思考のギャップが彼女の魅力を織りなしています。
士郎もそんなところがほっておけなかったのでしょうか。
この劇場版ではイリヤも桜と同じく薄幸のキャラクターでした。
しかし、衛宮士郎との出会いが最後の光に
そして幸になったと思いたいところです。
劇場版特典パンフレットより
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以下は第2章の感想です
劇場版「Fate/stay night [Heaven’s Feel]」Ⅰ.presage flower
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劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel]」Ⅱ.lost butterfly
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