悲しい事件から1年今日7月18日の京都新聞朝刊では何度も追悼の言葉に出会いました。京都アニメーションの悲しい事件から1年が経ちました。犠牲者の方々のご冥福をお祈りいたします。ご遺族及び関係者様のご心労、御傷み申し上げます。今後このような凶行が2度となくなく、素晴らしいアニメが作られることを念願致す次第です。