2020年上半期に読んだライトノベル | みかんともブログ

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このブログは、表現コンテンツが好きな人や表現活動に関心がある人に向けて書いています。
特にマンガ、アニメなどの二次元、音楽、ライトノベルが中心ですが、最近はポップカルチャーを詠む短歌についても触れています。
あなたも試しにご覧あれ(^-^)

スマホよりラノベ。
2020年になってから、スマートフォンを見る時間を少し減らそうと思いました。

特に交通機関に乗っている時は目を休めるか書籍を読みたいと思い、
冒頭のスマホよりラノベ
という方針でライトノベルを頻繁に読むようにしました。
(とは言え自粛期間になるとスマートフォンでLINEマンガをしばしば読むようになるのですが…)

通常の書店、ユーズドショップ、ネット販売などを利用して興味が出たライトノベルや店頭でたまたま見かけたものを購入しました。


写真のライトノベルは、2020年に読了したライトノベルの一部です。
未読のものも含めると100冊近く購入しましたが、1巻で止まってるものも有れば、シリーズで読み続けたものもあります。

特に新たに読んだシリーズだと
「学戦都市アスタリスク」
「けんぷファー」が面白いと思いました。
「六花の勇者」は最近読み始めましたが、
次巻が気になりました^ - ^
いずれもコミック化・アニメ化されています。

「7つの魔剣が支配する」「百錬の覇王と聖約の戦乙女」「理想のヒモ生活」は昨年から読んでいますが、ファンも多く、やはり読み応えがあります。
「魔法科高校の劣等生」はこのブログでも取り上げてきましたが、傑作です!
最新刊を読み継いでいますよ^ - ^

写真には写っていませんが、「Re:ゼロから始まる異世界生活」も読み続けているシリーズです。

ライトノベルの好みを考えてみると、
僕は設定が大きいシリアスなものや
何度も笑ってしまうちょっとふざけたものが好きなのかもしれないと感じます。

このブログではマンガ・アニメを中心に紹介していますが、
マンガやアニメの源泉にもなっている、面白いライトノベル
そんな作品も取り上げていきたいですね^ - ^

コミックも出ています