アニメ「FGO絶対魔獣戦線バビロニア」最終話を見終えて | みかんともブログ

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特にマンガ、アニメなどの二次元、音楽、ライトノベルが中心ですが、最近はポップカルチャーを詠む短歌についても触れています。
あなたも試しにご覧あれ(^-^)

アニメ「Fate Grand Order 絶対魔獣戦線バビロニア」の最終話を見終えました。

感慨深い気持ちです。

藤丸とマシュが紡ぐメソポタミア文明の地を舞台にした壮大な抒情詩。

二人の純真に打たれるとともに、

王者ギルガメッシュの気高さ、

イシュタル、エレキシュガル、ケツァル・コアトルたち、女神の活躍と美麗、

大魔術師マリーンの飄逸、

いろいろな面で魅せられました。

また戦闘では、ゲームFGOでなじみある宝具を使った攻撃が行われ、

とてもワクワクしました。

僕もイシュタルをサーヴァントにしていますので宝具攻撃

山脈震撼す明星の薪(アンガルタ・ギガルシュ)

が登場した時は高まりました。

 

最終話もほぼ終わりに近づき僕は安堵と少しの寂しさを覚えていたところ

なんと最後に新しい展開が待っていたのでした。

それは見てのお楽しみですよ。

あなたもこのアニメ「絶対魔獣戦線バビロニア」をぜひご覧あれ(^.^)

 

 

真ん中がイシュタル

真ん中がマシュ