前売り券は9月の京都国際マンガフェスティバルで購入したものです。
今回はアニメに連動した完結編「fine フィーネ」。
映画館に足を運んで
本当に
本当に
良かったです。
大きな感動を味わいました!
絵も綺麗でしたが、
仕草で間接的に気持ちを表現する描写に感じるところ大きかったです。
例えば、ヒロイン加藤恵が、主人公安芸倫也がかじって残したサンドイッチを、後片付けで間をおきながら食べるシーン。
ここに恵の気持ちを自ずから感じ取りました。
手を取り合うシーン、
坂道を歩くシーン、
そこには語らずして表現するアニメの魅力が立ち現れてくるかのようでした。
もちろん、劇場版「冴えカノ」の魅力はこれだけではありません。
断続的にまた書いていきたいと思います^_^