近所で出来た米を買う〜今、いる場所を活かす その23〜 | みかんともブログ

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特にマンガ、アニメなどの二次元、音楽、ライトノベルが中心ですが、最近はポップカルチャーを詠む短歌についても触れています。
あなたも試しにご覧あれ(^-^)

今日は久しぶりに午前中、近隣を散策しました。

ちらほら紅葉している木々も認められました。
 
以前ブログで取り上げた直売所に立ち寄り、野菜や米を購入しました。米はキヌヒカリという銘柄で、隣接する稲田で出来たものです。
 
比叡山の山裾 近郊農業も行われています

近所で栽培された米を口にできるのは、実は大変恵まれていると実感します。
マンガ「自殺島」では悪戦苦闘して育て上げられたお米、マンガ「玄米せんせいのお弁当箱」で示される地産地消の大切さ。
僕自身、イスラエルのグレープフルーツやメキシコのアボガド、ノルウェーのサーモンなど各国の食材を食べていますが、地元の産品を口にできるありがたさに感謝しなければと思ったことでしたよ。
 
あなたの近所にも直売所や産直の道の駅があるかもしれません。
時には利用もいかが(^^)