科学の歴史を駆け抜ける作品〜「Dr.ストーン」 3〜 | みかんともブログ

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2018年㋃連載から1年を迎えた「Dr.ストーン」。

千空は科学の王国をつくり、ある男の野望を砕こうとしている。人類最強とさえ言われた高校生獅子王司(ししおう・つかさ)が行おうとしている蘇生者の選別という野望を。司は若い者や有能な者だけを、石器時代に退化した地球に蘇らせようと考えていたのだ。

千空は人類の多様性を保つため、その計画に反対し司に殺された。しかし、それは千空のまやかしで実は千空は死んだと見せかけて逃げていたのだった。

道々出会ったコハクという少女の導きで彼は集落に暮らすことになった。

彼女は村の長の娘だった。そして、姉のルリの病気を治すために、千空は20世紀に発明された医薬品サルファ剤をこの石器時代で作り出そうと奮闘するのだった。

遙かなる長い道のり。途中で電気を起こしたり、硫酸を手に入れたり、このサルファ剤を生み出すために人類ははるかな道のりを歩んだということが分かる。

 

いま「Dr.ストーン」第2部ではなんと携帯電話の作成に向けて進んでいます。

どうしてそんなことが可能なのか?

それは第1部で科学発達の歴史を駆け足で達成した過程から実現の光が見えたのです。

「Dr.ストーン」、この作品は科学の長大な歴史を教えてくれる科学史をテーマにした作品と言えるかもしれません。

科学に興味がある人には特におすすめですよ。

 

 

 

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左からコハク、千空。単行本第3巻から引用