先週よく訪れるフレンチレストランに行きました。
このお店では、4月中旬限定地震や原発事故で打撃を受けた福島県や熊本県の食材を使ったメニューを提供していました。ささやかなながら震災の復興に協力したいという趣旨からでした。
こういう姿勢に出会うと嬉しく思います。
僕は福島県のイワシや鶏肉を使った前菜とメイン、熊本県の苺を使ったデザートを選びました。
このお店に来ると、当然と言えば当然ですが、フランス料理の代表的な料理に出会えます。
「食戟のソーマ」でもよく出てくるテリーヌを食していると、四宮小次郎シェフが田所恵を退学させようとした話を思い出したり、ひいては「食戟のソーマ」のスピンオフ「L'etoile」(エトワール)を思い浮かべたり。
マンガ「L'etoile」(ストーリー:附田裕斗 作画:佐伯俊)は、ソーマが通う遠月学園を首席で卒業したシェフ四宮小次郎が主人公。「食戟のソーマ」本編では傲岸不遜のシェフとして登場しますが、実力と努力は確かです。
小次郎はフランスで「レギュム(野菜)の魔術師」と呼ばれ、プルスポール勲章をもらうほどにフレンチの世界で成功するのですが、「L'etoile」では青年時代の小次郎の試行錯誤や悪戦苦闘、そして人との出会いが描かれています。時には幼少の思い出も。
この作品はフランス料理の知識を高めてくれるとともに、いろいろ胸に残る言葉で気づかせてくれます。
「食戟のソーマ」ファンにはもちろん、料理、特にフランス料理に興味ある人にはぜひおススメの作品ですよ(^-^)

