その地域にはその地域独特のいろいろな地域区分があります。
「天野めぐみはスキだらけ」の舞台は石川県金沢市とその周辺。第9巻では、めぐみはが剣道の大会に出場するのですが、それは「北信越」の大会でした。あまり聞いたことがなかった地域区分でしたが、作者ねこぐちさんの説明が載っていて、北信越は北陸三県(石川、福井、富山)と長野県及び新潟県をまとめた言い方で、スポーツの大会などでよくある区分だそうです。
「北」は北陸、「信」は信州で長野県、「越」は越後で新潟県というわけですね。
東京在住のときは、関東甲信越という言い方に接することはありましたが、北陸では北信越という区分も使うのだと知り、少し新鮮でした。いずれも雪国のイメージがあり結構いい括りにも感じました。
京都や滋賀県では「京滋」という区分に出会いますが、これは京都府と滋賀県をまとめた言い方で、他のエリアではほとんど使わない地域区分だと思います。
あなたの地域にも独特な地域区分があるのではないでしょうか?
「天野めぐみはスキだらけ」を読んでそんなことを思いましたよ。

